どうしてこの社員は自発的に働かないのか？

おそらく部下を持つほとんどの人が一度は怒りを感じたことがあるはずです。ひょっとするとそれは毎日かもしれません。
実際にある総合研究所の調査では部下を持つ人の９０％の人が強いストレスを感じているといいます。

毎日、毎日悩んでいませんか？

いかがですか？

もしまだ部下を持っいない方は、今後の部下を持ったときのためにもまずは私の話を聞いてください。

想像してみてください。

もし、モチベーションの高い組織やチームを作ることができ、自発的に働く部下ばかりだったとしたら・・・

はっきり言って、今の仕事の６０％以上の悩みは解決できるかもしれません。
あるいは９０％以上という人もいるでしょう。全てかもしれません。

ストレスから解放され部下との関係が上手くいっている毎日。

本当に、いい気分です。想像するだけでワクワクしてきます。

今この手紙を読んでいるあなたがその理想の姿を実現できることを望むのであれば、この手紙はあなたにとって幸運な手紙となることでしょう。

約２ヶ月前にモチベーションをテーマにした世界で初めてのコンサルティング会社の社長にインタビューをしました。その分野の正真正銘のエキスパートです。

どんな内容だったと思いますか？

ずばりこの話を聞くと耳が痛いかもしれません。決して見たくない現実を知ることになるかもしれません。
それくらいセンセーショナルな話がいっぱいでした。社員や部下が自発的に働かないのは、９９％自分のやり方が間違っていたことを痛いほど感じます。

そして、もう一つは、

このインタビューでわかったことは、モチベーションが高い組織を作るためには、意図的に作り出さないとダメだということです。

自分に照らし合わせ考えてみてください。個人のモチベーションはほおっておいたら下がってしまいます。
そんな時は、モチベーションを上げるために人に会ったり、本を読んだり、セミナーに行ったり様々なことをするはずです。 意図的にモチベーションを上げるための工夫を色々とするはずです。

組織も全く同じで、意図的にモチベーションを高める仕掛けを作っていかなければならないです。
何もやらなければどんなに優秀な社員を努力して採用しても、モチベーションは下がってしまいます。

約１１０分間のインタビューをして、モチベーションを高くするためにはここまで細かい設計、仕組みを作っていかなければならないのか。驚きました。

今回そのモチベーションを高めるためのたくさんの事例を出しながら、かつとっても分かりやすく教えてくれたのは、リンクアンドモチベーションの小笹社長です。
小笹社長は５年前にリクルートを退職し、創業からたった５年で現在売上５２億の会社にまで急成長させました。しかも超がつく高収益企業です。

今ではモチベーションをテーマに大企業から中小企業、スポーツ選手までコンサルティングをし、モチベーションを高めるプロフェッショナル。

モチベーションを高めるためのコンサルティング会社ですから、さぞや凄いことをやっているのか思いきや、予想以上にその徹底ぶり、こだわりにはたくさんの学びがありました。

例えば、リンクアンドモチベーションの実際にモチベーションを高めるために、毎日やっていること週でやっていること、年でやっていること等を今回ふんだんに公開してもらったんです。

さらにリンクアンドモチベーションが自社で導入している、モチベーションを高めるためのオフィスやツールも映像で収録してありますのでぜひ映像で実際に見てみてください。

なぜオフィスがモチベーションに影響するのか？不思議だと思うかもしれません。オフィスにかける費用は１円でも節約したいという人もいるでしょう。
もしそう思っているのであれば小笹社長がこの教材で教えてくれることを聞いて下さい。

その他にも、今まで話したこと以外にこの教材で学べることがあります。その一部を紹介すると・・・

小笹 芳央氏のインタビューから学べること

• 組織を活性化させるマネジメントの間違えとは？
• 中小企業やベンチャー企業が大企業に勝つ採用戦略とは？
• 生産性が高まり利益があがる会議の仕方とは？
• オフィスへの投資は本当に利益が上がるのか？
• 会議が活性化するホワイトボードの使い方とは？
• 起業の前に絶対に考えてほしいその質問とは？
• １年を３ヶ月とするスピード経営術とは？

今申し上げたように一つだけでなくその他にもこの教材にはメリットがありますが、特に私が一番この教材ですすめたい長所あります。
あなたにとっては耳が痛い話になるかもしれませんが、なぜあなたの組織はモチベーションが低く、部下や社員さんが自発的に動かないのかを知ることができ、モチベーションを高めるためのノウハウ、手法を学習できる点です。その結果、少しずつ確実に社内の雰囲気が変わり、 この教材が必ずやモチベーション高い組織を作るきっかけとなることでしょう。

私自身このことをもっと早く知っていたらと思うととっても残念です。でもまだ遅くはありません、一生知らずにいるよりも今知ることができればラッキーです。今すぐこの教材を手に入れ、自分を変え、組織を変革していけばいいのですから。

そして、これ以上自発的に働かない社員のことで悩みストレスを感じることは今日限りでやめましょう。