仕事に情熱はありますか?

 あなたに、ではありません、あなたの会社の社員やパート、アルバイトにです。もし「ある!」という答えなら、このページはもう閉じてください。でも、そうではないなら、このページに書かれていることを、ぜひ最後まで読んでください。あなたの価値観と仕事への姿勢に、大きな変化が起こるはずです。

会社の愚痴を言う社員、
時給分しか働きたくないアルバイト

 面倒なことはアルバイトに押し付け、自分は奥でタバコを吸いサボっている社員。どうせバイトだからと、遅刻や無断欠勤をするアルバイト。時給は一緒だからと愛想がないのは当たり前。経営者や店長が知らないだけで、不正や私物化をするパートもいたり・・・。

社員はアルバイトに、いかにこの会社がひどいかと愚痴を言う。それを聞いたアルバイトは、ここで頑張っても報われないのだと、さらにやる気を失くす。現場がこんな状態では、あなたがいくらビジョンを掲げても、ついてきてくれる仲間はほとんどいません。その一方で、

マニュアルを自ら更新する社員、
マニュアルを更に超えていくアルバイト

 え? この子、アルバイトなの?! と驚くような笑顔やサービスをしてくれる人。マニュアルの内容を超えて、お客様のために自分ができる事は何かと考え、自発的に動く人も確かにいます。しかし、そういったすごいアルバイトやパートが、たまたまいた店や会社と、皆がそうだという店や会社では、話が全く違います。

社員にしても、成長意欲が元から高い人がたまたまいる会社と、どんな社員も会社や仕事を「我が事」として捉え、どうすればもっと良くなるかを考え、動いている会社とでは、天と地ほどの差があります。

こんな心のこもった仕事をするアルバイトや、会社やお客様に情熱を注ぐ社員たちと一緒に働けたら、夢のようだと思いませんか?

素晴らしい仕組みの数々によって、こんなうらやまし環境を作り上げた会社があります。

100年企業を目指す人財育成企業

 社員が自ら「やる気」の仕組みを作る経営を実現し、日本経営品質賞を受賞した、株式会社ねぎしフードサービス。(都内を中心に「牛たん とろろ 麦めしねぎし」を集中出店)

社員、アルバイト合わせて5800人以上が、自主的に店を盛り上げていく仕組みを生み出し、磨きをかけ続けている、株式会社ワン・ダイニング。(焼肉食べ放題「ワンカルビ」「あぶりや」や、しゃぶしゃぶ食べ放題「きんのぶた」、炭火ステーキ・ハンバーグ「ワンカルビGRILL」など6つのブランドで111店舗を展開中)

数々の経営賞を受賞し、常識はずれなリピート増と離職者減を実現し、14期連続で2桁成長を続けている、株式会社オオクシ。(ヘアサロン直営店を千葉県内に42店舗運営)

見逃してはいけない3社の共通点

 これら3つの企業の共通点は、「我が事として会社に情熱を注ぐ人を育てる仕組み」を作り上げ、"叱らなくても"社員やアルバイトが自発的に動くということです。それが永続性のある、安定した経営地盤となっています。

重要なポイントは、偶然いい人財に恵まれたわけではなく、いい人財に育てる仕組みを、それぞれがゼロから作り上げたということです。つまり、あなたの会社でも、同じことができるということです。

実際、すでに多くの方が、この3社から今まで知らなかったような、人財育成や教育の本質に触れ、仕組みを学び、素直に実践しています。そして、社員やアルバイトの変わりように、驚きを超えて感動するような結果を出しています。

「ねぎし」から学び実践した経営者の声

" PDCAのCを変えたら "
この教材で学び、私の会社でもPDCAのCを、ねぎしと同じように変えました。2ヶ月たった今、社員の実行のレベル、速さ、責任感、どれも前とは明らかに違うと感じています。人を成長させるのも仕組み、人財を育成する仕組みがあるかどうか。今後も1ヶ月に1度は観て、できることから真似ていきたいと思います。またご報告します。有難うございました。
         

山本薫 様

" 社員のやる気が高まった "
これまで、自分でも呆れるほど社員を叱ってきましたが、根岸社長の話を聞き、決心して社員にもっと委ねることにしました。最初は怒鳴らなくなった私に、不気味がっている者も少なくありませんでしたが、やがて自分たちで決め、自分たちで達成するために考えるという、目指していた組織へと、少しずつですが変化していっています。柔よく剛を制す。叱るばかりが教育ではないと実感しました。感謝いたします。
         

安芸 様

" バランスのいい経営者 "
日本経営品質賞を受賞されただけあって、とても経営バランスのいい方だと思いました。こんな会社が100年後にも残るようなところなのだろうなと感じ、素直に実行に移そうという気になれました。
         

渡里 様

" ずばり自分のどこが問題かつきつけられた "
昔の、人を道具として使っていた時代の根岸社長が、まさに今の自分でした。正直、観続けるのが辛くなるほど、反省させられる言葉ばかりでした。このままではいけない、人を育てなければいけないと思い悩んでいた私には、まさに「待ってました!」と叫びたくなるような、ドンピシャな内容でした。
         

K・I 様

「ワン・ダイニング」から学び実践した経営者の声

" ぜひ娘を行かせたい "
なるほど、これは人が育つわけだと、何度も納得しました。私も仕組みを考えるのは好きでしたが、それをいかに浸透させ、継続させるかが課題でした。はじめはトップダウンが必要でも、それを企業文化として根付かせていく工夫の色々は、本当に勉強になりました。娘がアルバイトをする年齢になったら、自分の成長につながるから、ワン・ダイニングでお世話になりなさいと言いたいです。
         

横山 様

" 他業種だからこそ学びが多い "
私の会社は飲食業ではありませんが、非常に気づきがありました。むしろ、これまで同業種ばかりを見ていたので、新鮮な刺激と学びを得ることができました。特に「気づきメモ」のアイディアは素晴らしく、さっそく導入しました。社員やアルバイトがどんなことを考えていたのか、どんな良さや資質を持っていたのかを今まで全くわかっていなかったことに驚くとともに、私が一番成長させてもらっています。
         

M・A 様

" おだてるのではなく育てる "
スタッフのモチベーションを高めるために、これまで自分がしていたことは「おだてる」であり、「育てる」ではなかったなと気付かされました。どうすれば人が育つのか。その仕組みを知ることができて良かったです。
         

長谷川康 様

「オオクシ」から学び実践した経営者の声

" 経費と投資の線引きで利益率10%アップ "
大串社長の惜しみない人財への投資と、徹底的な無駄なコスト削減とのメリハリのある経営スタイルに感銘を受け、自社でも全ての費用を洗い出しました。そしてこれまでなら私の独断で行っていましたが、この教材を観て、社員たちと一緒になって、どれが投資でどれが費用かと何時間も話し合いました。その結果、利益率が10%も向上し、なにより良かったのは、深いコミュニケーションがとれるようになってきたことです。この教材は本当にいい投資でした。
         

齋藤 様

" 数字と数字でない部分のバランス "
データに素直に従いながらも、数字では人は動かないと、人間らしい「情」を大切にして人を育てる、すばらしい経営者だなと感じました。本気で人を育てるためには、ここまでやり切る決断が、経営者にまず求められているのだと痛感しました。
         

岸豊彦 様

" ありえない離職率 "
14年連続2桁成長というのもすごいですが、近い部分のある私からすると、わずか3〜4%という離職率の低さにまず、驚きを隠せません。はじめは「あり得ない」と半信半疑で話を聞いていましたが、最後には納得しました。オオクシの仕組みを真似てみると、社員がとても喜んだので、やはりどれも結果に基づいたものなのだなと、いっそう感心しました。社員満足を1%でも高めるために、そして離職率を1%でも下げられるように、オオクシの真似をどんどんしていっています。
         

水木 様

第1巻 DVD・CD(98分)

株式会社ねぎしフードサービス 根岸 榮治氏が語る
社員が自ら「やる気」の仕組みを作る経営

  • 牛たん とろろ 麦めしの店を始めた経緯・・・・2:10
  • 1日に1人も客が来ない日々からの脱却・・・・4:50
  • 商売は時間をかけてお客様を作っていく・・・・6:00
  • なぜ2号店は最初から大繁盛したのか?・・・・6:23
  • 重要な「午前6時の商品」とは・・・・6:49
  • 時代を味方につける方法・・・・7:33
  • 狩猟型経営で爆発的に流行った後・・・・8:23
  • なぜ狩猟型経営を続けなかったのか?・・・・10:46
  • 従業員の幸せや会社のビジョンを求める・・・・11:42
  • 100年続く永続性のある企業をつくるには・・・・13:26
  • 経営スタイルを180度転換させた理由・・・・14:44
  • 従業員にボイコットされて気づいたこと・・・・16:01
  • 従業員を道具だと思っていた結果・・・・17:45
  • 個人に頼らないチーム経営で必要なこと・・・・19:20
  • 事業ドメインを創り上げていくときに大事なこと・・・・21:30
  • 儲かりそうでも他業態に手を出さない理由・・・・22:38
  • 50年、100年続いている企業の共通点・・・・23:33
  • 別のことをしたくなる気持ちをいかに抑えたか・・・・24:23
  • CSを望むならまずESが先・・・・25:29
  • 従業員満足とは従業員の幸せ・・・・25:53
  • ねぎしの「働く仲間の幸せの定義」とは・・・・26:26
  • お金よりも大きな従業員の幸せの要因・・・・27:35
  • 100年企業を実現するために理念共有するには・・・・28:32
  • ねぎしの「PDCA」のCはチェックではない?・・・・29:01
  • 仕事を他人事ではなく我が事にするには・・・・30:18
  • 半年がかりで経営指針書をつくる真意・・・・31:56
  • 従業員の考えがばらばらにならないためには・・・・33:17
  • なぜ新幹線は300kmの時速で走れるか・・・・34:02
  • 経営は野球型よりもサッカー型・・・・34:43
  • 理念教育の徹底をどのようにしていやるか・・・・36:30
  • ねぎしの底力となった「バイブル」とは・・・・36:56
  • トラブルが起きた時の処理の仕方・・・・38:27
  • 日々の行いすべてが経営理念から派生している・・・・39:18
  • 風土が出来上がるまでにかかった時間・・・・40:31
  • 毎月お客様に百数十枚のお手紙を書く・・・・41:48
  • 従業員がお客様から名指しで褒められる仕組み・・・・43:10
  • ねぎしの経営理念とは・・・・45:21
  • 経営理念は合唱するだけでは意味がない・・・・46:20
  • ねぎしの人を成長させるための仕組み・・・・46:55
  • 従業員が自発的に社内ベンチマークする理由・・・・48:45
  • 退職者を減らす意外な仕組みとは・・・・50:01
  • アルバイトまで我が事として仕事に情熱を注ぐわけ・・・・51:52
  • 仕組みが多くても大変ではないのは・・・・52:57
  • 仕組みを見直す仕組みがある・・・・53:59
  • 新しい仕組みを導入しても反発が起きない理由・・・・54:40
  • 従業員の決めたことに口出しをしない・・・・55:54
  • ねぎしの店舗を増やさない理由・・・・57:36
  • 店舗数や売上よりも大切にすべきこと・・・・59:24
  • 日本経営品質賞を目指したのはなぜか・・・・1:01:39
  • 会社がどんどん良くなっていった理由・・・・1:05:06
  • ねぎしの成長の過程・・・・1:08:38
  • アンケートがなければ成り立たない・・・・1:09:57
  • 素直に全員が言うことを聞くわけ・・・・1:11:15
  • 日本経営品質賞から学んだ経営の本質・・・・1:12:45
  • お客様から教えてもらったねぎしの強み・・・・1:16:07
  • ねぎしで働く外国人の満足度が90%を超えているのは・・・・1:16:49
  • 常設アンケートの活用方法・・・・1:18:30
  • 店舗を評価する2つの基準・・・・1:19:40
  • 人の成長につながる「25番」とは・・・・1:22:01
  • ねぎしの「五大商品」とは・・・・1:24:20
  • 成熟する消費者を満足させ続けるために・・・・1:27:00
  • 取引先とのつながりでライバルと差をつける・・・・1:27:51
  • 地域社会とのつながりを強くする理由・・・・1:30:55
  • 「親切」を大切にしている深いわけ・・・・1:31:15
  • 気づきを得る第一歩とは・・・・1:32:31
  • 根岸社長の今後のビジョン・・・・1:33:06

第2巻 DVD・CD(92分)

株式会社ワン・ダイニング 高橋 淳氏が語る
アルバイトが書く毎月1万枚以上の「気づきメモ」が最高の店をつくる

  • 売上220億円、111店舗、従業員数5800人に至るまでの道のり・・・・1:29
  • 事業を変えた世の中の2つの大きな流れ・・・・3:25
  • 出店を優先するあまり犠牲にしてしまったこと・・・・6:42
  • 窮地をいかに乗り越えたか・・・・7:53
  • 一気にお客様がいなくなって気づいたこと・・・・9:03
  • 起死回生のための2つの方向性の転換・・・・9:42
  • 飲食業界の最終兵器とは・・・・10:51
  • 新規事業を必ず成功させるための取り組み・・・・13:05
  • どんなお客様にどんな価値を提供するのか・・・・14:29
  • なぜ毎年コンスタントに出店できるのか・・・・15:00
  • なぜ赤字店舗を出さず店舗を増やしていけるのか・・・・15:55
  • ワン・ダイニングの「いい店」の定義とは・・・・16:57
  • 採用が厳しいなかでいかに人材を確保しているか・・・・17:45
  • どうやって毎年3000人ものアルバイトを集めるのか・・・・18:50
  • 媒体に頼らない人材確保手段の発明・・・・19:38
  • アルバイトが友人を紹介してくれるには・・・・20:49
  • 紹介制度が与える意外なメリットとは・・・・21:37
  • 店舗ミーティングへの考え方を根本的に変えた?・・・・22:38
  • アルバイトリーダーが果たす重要な役割とは・・・・25:22
  • なぜそんなにも意識の高いアルバイトリーダーがいるのか・・・・28:19
  • 大学生が中心でも高収益かつ満足度の高い店になる理由・・・・29:14
  • アルバイトが社員になりたいと憧れる風土・・・・30:30
  • やる気を高める社内での情報共有の仕組み・・・・31:50
  • 成長意欲の高い人ばかりを採用できる理由・・・・34:49
  • アルバイトに生き生きと働いてもらうための仕組み・・・・35:36
  • ワン・ダイニングのキャリアパスとは?・・・・36:57
  • アルバイトにも頻繁に個人面談を行う効果・・・・37:47
  • 人を変える「気づきプログラム」とは・・・・38:30
  • 個人の「気づく力」を高めていく方法・・・・40:02
  • 毎月1万3000枚の「気づきメモ」が書かれる理由・・・・40:22
  • 成長と共有のすごい仕組み・・・・41:36
  • コミュニケーションの推進が会社を変える・・・・43:23
  • いかに制度を浸透させるか・・・・44:30
  • それぞれが自分事として取り組むのはなぜか・・・・47:10
  • 「やらされ感」ではなくなるために・・・・48:32
  • 価値ある経営の核心とは・・・・49:33
  • 誰にでもできることを誰にもできないレベルでやるには・・・・51:05
  • 覆面調査を毎月やっている?・・・・53:22
  • チェックをモチベーションに変える仕組み・・・・54:20
  • 会社全体でいかに技術を高めていくか・・・・54:41
  • 社員が定着するための仕組み・・・・57:56
  • 社員が毎年に3連休、4連休をとれるのはなぜか・・・・58:30
  • 他がやっていない処遇や労働環境を整える・・・・1:00:25
  • 全店舗直営にこだわる理由・・・・1:01:56
  • あえて非効率的な経営を行うべき・・・・1:02:44
  • 儲かるFCをすべて断ってでも守るもの・・・・1:03:55
  • 事業の適切な成長スピードとは・・・・1:04:24
  • 次々に真似された画期的な制度とは・・・・1:05:08
  • 3世代で来てもらうことへのこだわり・・・・1:06:46
  • 満足から感動につなげる・・・・1:07:50
  • 他社がすぐに真似するなかでの本当の差別化とは・・・・1:08:43
  • PDCAを回していくために実践していること・・・・1:09:49
  • PDCAのCAをいかに徹底していくか・・・・1:11:48
  • リスクマネジメント委員会とは・・・・1:13:16
  • 大きくなっていくリスクにどう対応するか・・・・1:14:34
  • お客様に常に期待感を持ってもらうためには・・・・1:16:18
  • 格好いいオフィスをつくった本当の狙い・・・・1:17:27
  • ワン・ダイニングの3つの重要な戦略・・・・1:18:20
  • 採用・育成・定着をいかに高めるか・・・・1:20:42
  • 会社の中をいかに変化に対応させていくか・・・・1:23:10
  • 高橋代表の今後のビジョン・・・・1:23:48

第3巻 DVD・CD(99分)

株式会社オオクシ 大串 哲史氏が語る
常識破りの経営で14年連続2桁成長 驚異の高リピート率! 異常に低い離職率!

  • 普通の理容室からどのように変革していったのか・・・・1:40
  • コンビニでアルバイトをして開眼したこと・・・・2:14
  • あと半年で厳しいと言われて・・・・3:27
  • このままで20年後、30年後はどうなるのか・・・・4:25
  • 多店舗展開などの変革を起こそうと決意したきっかけ・・・・5:10
  • 人生を変えた2人の経営者との出会い・・・・6:53
  • 「うまくいっていないのは君に力がないからだ」・・・・7:44
  • 自分を高めるためにずっと続けている習慣とは・・・・9:21
  • 稲盛さんからの事業を変えたアドバイスとは・・・・11:25
  • 会社が小さいうちから考えておくべき重要なこと・・・・13:23
  • なぜ先輩経営者に失敗を聞くのか・・・・14:26
  • ノウハウを聞かない理由・・・・14:49
  • 稲盛さんからの教えを実践するために最初にしたこと・・・・15:27
  • POSシステムを導入して反省した・・・・19:19
  • データをとる怖さとは・・・・20:53
  • これまでの常識が崩壊していくなかで・・・・21:54
  • 最初に注目したたった一つの数値・・・・22:38
  • あえてデータを見ても何もしなかった理由・・・・24:15
  • 数字には必ず理由があると素直に認める・・・・25:13
  • 良い店と悪い店の違いとは・・・・26:00
  • キャリア関係なしに数字の良い人に学ぶ社風をいかに作るか・・・・26:54
  • 三方良しの経営システムとは・・・・28:16
  • 3つの要素にとっていい部分を伸ばす・・・・30:05
  • 経営の「ちょうどいい所」は1点しかない・・・・30:57
  • たった1点を見つけるのが事業の永続性を決める・・・・32:10
  • ほとんどの人が間違えているデータの使い方・・・・33:01
  • 自由度を残すことが未来を創る・・・・34:16
  • データは健康診断と同じ・・・・34:44
  • 離職率を数値にして社員満足度を計る・・・・35:55
  • 1日で辞めた人を含めても離職率は3%・・・・37:17
  • 離職率を下げるために実行していること・・・・38:22
  • 他社を参考にしない理由・・・・39:40
  • 辞める人に徹底的に話を聞くかどうか・・・・40:14
  • 100ページ以上の事業計画書をパートを含めた全員に渡すわけ・・・・41:50
  • ズレたことを言う社員をなくすために必要なこと・・・・43:45
  • 無駄な経費をいかに絞るか・・・・44:46
  • 経費をゼロにするために・・・・46:25
  • すべての費用をはっきりと線引する・・・・47:34
  • 必要なものと必要でないものをいかに判断するか・・・・48:57
  • 福利厚生を充実させる明確な事業戦略・・・・50:35
  • 赤字でも販促をしない理由・・・・51:21
  • 利益を出すべき本当の理由・・・・53:10
  • 利益が出過ぎたら社員に還元する・・・・53:50
  • まとめ上げたフィロソフィーとは・・・・55:16
  • 大事な判断をする前に必ずしていること・・・・57:35
  • 10年単位で考え方を更新するわけ・・・・59:25
  • 仕組みが浸透するために大切なこと・・・・1:01:52
  • 他社ではなくあるべき姿を追求する・・・・1:03:00
  • 数字がすべてにならない工夫・・・・1:05:52
  • 数字だけ並べても何も動かないと悟ったとき・・・・1:06:28
  • それでもなぜ数字にこだわるのか・・・・1:08:04
  • どのポイントを突くと結果が出るのか・・・・1:09:10
  • 様々な賞を受賞している本当の理由・・・・1:09:30
  • オオクシには総務部がない・・・・1:10:58
  • 売上につなげるアンケートの活用方法・・・・1:12:22
  • いるものだけが残る超シンプルな店にする方法・・・・1:13:35
  • クレームの対処法・・・・1:14:14
  • 年間30,000枚のアンケートに全て返信をする・・・・1:14:46
  • アンケートから再来店率を高めるための具体的な方法・・・・1:16:15
  • 未来が見えるようになってくるためには・・・・1:17:35
  • お客様も社員も求めるものが変わってきている・・・・1:18:30
  • アンケートを積極的に書いてもらうための工夫・・・・1:19:25
  • 性別に関係なく男女ともに来店するのはなぜ・・・・1:20:34
  • なぜ難しいことに挑戦していくのか・・・・1:22:33
  • 無理な出店は絶対にしない・・・・1:23:58
  • スタッフの40人以上が元経営者・・・・1:24:49
  • 大串社長からのメッセージ

特別価格でご提供するわけ

 今回、なぜ単品で通常販売しているこれらの教材を、特別価格でご提供することに決めたのか。それは、あなたに本気で人財育成に取り組んでいただきたいと思ったからです。

少子高齢化により、国内のマーケットは年々小さくなっていますが、問題は就労人口も減っているということです。つまり、社員やアルバイトを採用する競争が、今後激化していくのは目に見えています。

熱意ある優秀な人を、我々のような中小企業が、大企業との競争に勝って採用するのは、正直言ってとても難しいです。ではどうするか。そこそこの人をハイパフォーマーに育てるしかありません。そのノウハウや仕組みがあるかどうかが、今後の社会を乗り切っていけるのかの鍵になると確信しています。

一日でも早く取り組むべき課題

 とはいえ、人の育成は一朝一夕でできるものではありません。一日でも早く、経営者であるあなたが決意するかどうかが、1年後、3年後、5年後の未来に影響を与えます。そのためにも、人財教育・人財育成に成功した企業から集中的に本質を学び、素直にどんどん真似ていってください。

学ぶのは最短で、実行は一日でも早く。そう考えたとき、自信を持っておすすめできる3社、そしてその3人の経営者から貴重な話を聴いた教材を、まとめて(しかもお求めやすく)ご提供しようと決めました。

この機会に、できることなら経営幹部や管理職の方々と一緒に学び、次の時代を生き抜く準備に着手してください。

それで、いったいこのパッケージはいくらなのか?

 通常11,850円(税抜)でご提供しているDVD・CD教材ですので、本来なら3つで35,550円(税抜)です。この価格でも、経営幹部をつれて東京や大阪のセミナーに一日がかりで参加したり、コンサルタントを雇ったり、すべての社員に研修を行ったりすることに比べれば、破格の費用対効果だと思います。

しかし今回は、先ほどお伝えした通り、あなたに本気で人財育成に取り組んでいただくきっかけとして、さらに10%引きでお届けします。つまり、、、

35,550円   31,995円(税抜)

で、この3つの教材をすべて手に入れることができます。送料も私たちが負担します。

もしかしたら、まだ迷われているかもしれません

 想像してみてください。

社員が事業の計画から積極的に参加し、アクションやチェック、改善から次の一手まで、みんな自分たちで行っている姿。そこには「やらされ感」はなく、みんなが我が事として仕事に熱中しています。アルバイトはこんなに素晴らしい会社はないと就職を希望し、自分の人間的成長のために笑顔で汗をかきます。

あなたの会社は、あなたの人生そのものといってもいいものではないでしょうか。最高の人生を送るためには、最高の仲間やパートナーが必要です。人財教育・人財育成に課題があるなら、高いセミナーに参加したり、合うかどうかわからない社員研修に大金を投じるよりも、このDVD・CDから学んでください。

できることから一つずつでも真似すれば、絶対に未来は変わります。"叱らなくても"社員やアルバイトが自発的に動く、お互いにとって働きがいのある会社を作ることは難しいことではないのです。そのためにはまず、あなたが、そういう会社にすると決意してください。そしてこのきっかけをぜひ活用してください。

我が事として会社に情熱を注ぐ人を育てる仕組み

- お届けセット内容 -

教材名称 社員が自ら「やる気」の仕組みを作る経営
アルバイトが書く毎月1万枚以上の「気づきメモ」が最高の店をつくる
常識破りの経営で14年連続2桁成長 ~驚異の高リピート率! 異常に低い離職率!~
内 容 各DVD&CD 合計収録時間:289分
出 演 株式会社ねぎしフードサービス 代表取締役 根岸 榮治
株式会社ワン・ダイニング 代表 高橋 淳
株式会社オオクシ 代表取締役 大串 哲史
価 格 35,550円/税抜(通常価格)
31,995円/税抜(10%OFF)
送料 無料
決済方法 クレジットカード決済、代金引換をご利用いただけます。
使用可能カード

追伸:

「利益を出せば人の成長が待てる。」これは大串社長の言葉です。人財育成には時間もかかります。だからこそ、どっしりと構えるためにはしっかりと利益も出さなければいけません。

この教材セットでは、人財育成に投資するための、利益を出す方法も濃密に語られていますので、ご安心ください。