10%OFFの特別オファー
あなたはこんな思い込みをしていませんか?
・一定の確率でやめる社員がいるのは当たり前
・無名の中小零細企業に東大生や京大生なんて獲れない
・求人を出すのは空いたポストを埋めるため
・知名度がないからこそ募集広告にはお金をかけるべき
・産休育休を出してやりたいけど業務に支障が出る
もし、一つでも「そうじゃないの?」と思ったなら、あなたは価値観を大きく変え、さらに会社を大成長させるチャンスに出会ったかもしれません。
ぜひ最後まで私の話を聞いてください。100年企業になるための人材戦略をお伝えします。
人、人、人がいない
有名企業、ブランド企業は優秀な人が集まってくるから、さらに成長できる。それにひきかえ、無名の中小零細企業は「ちょっといいかも」と思うレベルの人でも取り合いでお金もかかる、、、。
それでも、募集して「まともな人」が来たらまだいい方で、現実にはそもそも人が来ない。東大生、京大生、稼げる優秀な人を採用するなんて夢のまた夢、、、。
これがまさに昔の私の会社です。さらに言えば、だったら育てて戦力にしようと意気込んでも、肝心なところで辞められる。ようやく育ったと思ったところで転職、独立。もう、どうしたら、、、
採用に本腰を入れてみたものの
それでも諦めずにさらに採用に力を入れても、面接では労働条件についてばかり質問されたり、できると思って中途採用した人が、実はなんにもできなかったり。
他にも超優秀だと思って採用した社員が、数年後には凡人になっていたり、そもそも応募者数が少ないので選ぶ立場になかったり、、、ああ、、、。
そうやってかなりの「勉強代」を払い、私のなかにはある疑念がどんどん大きくなっていきました。なにかがおかしい、根本的な部分を間違えているのではないか、、、?
根性なしだが運はいい
自分のことを優秀だと勘違いしていたが、残念ながらそうではないらしい。それを思い知らされた私は、「採用」「離職率の改善」そして「社員による会社のイノベーション」についてのプロフェッショナルを探すことにしました。
全国中を探し回り、そして三人の経営者に(幸運にも!)たどり着きました。
まず一人目は、稼げる人材採用のプロフェッショナル、株式会社人材研究所の曽和利光さん。人生3万日と言われているなか、なんと曽和さんがこれまでに面接した人数は驚きの2万人。
二人目は、債務超過の状態から、人にフォーカスした経営に移行することで、23期連続黒字、さらに10年以上も離職率ゼロを実現した、株式会社日本レーザーの近藤宣之さん。
そして三人目は、経営不振だった書店を「地方で最も元気な企業ランキング全国1位」にさせた、明屋書店の小島俊一さん。士気もモチベーションもなかった社員を、一人もリストラしたり入れ替えることなく、超V字回復を実現した人を活かす達人です。
私は徹底的に彼らの話を聞き、何十枚ものメモをとり、言われたとおりに実行しました。
そうしたら、、、
こんなにも違うのか
知名度がなくても、大企業にも負けない稼げる優秀な人を獲ることができるようになりました。それどころか、採用枠を超えるほどの、育てがいのある人が集まってくれます。
「人を大切にする」ということの本当の意味がわかり、社員とのコミュニケーションが濃密になりました。その結果、私の想いが伝わり、社員の想いを共有することで、離職率はほとんどゼロに。それだけでなく、自発的に会社のために働く社員が育っています。
さらには、これまでは私が叱咤激励して(時には脅して)社員をやる気にさせていたのが嘘のように、社員自らがアイデアを出し、お客様のことを考え、様々な社内イノベーションを起こしてくれています。
証拠は?
、、、と、私がどれだけ彼らから学ぶことで「変わったか」をいくらお伝えしても、もしかしたらあなたは信用してくれないかもしれません。証拠は? 再現性は? と。
しかしむしろ、私の会社が、彼らの数ある実績の一つだということです。人材研究所の曽和さんの指導を受けることで、いくつもの中小企業が東大生や京大生、稼げる人材の採用に成功し、社内の起爆剤にしています。
日本レーザーの経営者が近藤さんになってから、連続黒字は続き、さらに今でもなお離職率はゼロ。近藤さんは東京商工会議所の1号議員でもあり、厚生労働省からキャリア支援企業賞を受けたり、今年には「ホワイト企業大賞」の大賞を受賞しています。
小島さんは業績不振で経営危機にあった明屋書店に出向し、代表取締役に就任しました。言ってしまえば、書店員としての知識や経験はありません。レジも自分では打てないと言います。それでも改革を進め、そして見事事業を再生するどころか、日本一元気な企業にまで押し上げました。
小島さんの方法は、業種の違う私たちにも応用できるか。同じように会社を変革し、生き残り、それだけでなくめちゃくちゃに輝くことができるか。・・・答えはどちらも「イエス!」です。
私はなにを知ったのか
曽和さん、近藤さん、小島さんから、私はなにを聞き、知ったのか。その一部をご紹介すると、、、
株式会社人材研究所 曽和利光氏が語る(88分)
『稼げる人材が欲しい! 知名度のない会社でも見違えるほど採用力をつける方法』
- 採用に悩む会社の特徴と解決策
- 知名度がない会社でも優秀な人を採用できる方法がある?
- 引き手数多の人材をも口説く力をつけるには
- 成長を望むなら経営者は今すぐ×××をしなさい
- 格段に成功率が上がる口説きのプロセス
- 人を見る目の養い方
- 面接のときに応募者に聞くべき最も重要なこと
- 「アレオレ詐欺」を見破るには
- 自分をよく見せようとする人が考えていることと見破り方
- 99%の会社が実は採用基準を間違えている?
- 本当に戦力になる人を獲得するための採用基準のつくり方
- そもそも応募総数が少ない場合の秘密兵器
- 無名でも東大生や京大生が来たい会社にできる
- 採用現場で他社よりも圧倒的優位に立つには
- 中途採用をする前に絶対に知っておくべきこと
- 実は採用担当者に向いている社内のある人とは
- それまで優秀だった人がダメになるケースの落とし穴
- どちらも不幸になる採用のミスマッチを防ぐ方法
株式会社日本レーザー 近藤宣之氏が語る(91分)
『離職率ゼロ! 社員から愛される会社の秘密』
- 債務超過の会社をたった一年で黒字化した方法
- 倒産寸前からなぜ23期連続黒字を実現できたのか?
- 簡単にチェックできるダメになる会社の4つの不良点
- 2年間で累積赤字を一掃した数字の管理方法とは
- 優れた経営者に共通するある物事の判断基準
- あることを意識すれば運を味方にできる
- ダイバーシティ経営になる前と後
- 10年以上不満退職者ゼロはむしろ当たり前
- 人が辞める理由をきちんとわかっていますか?
- 「人を大切にする経営」の核心
- 社員に格差が生じても不満が起きない仕組み
- いかに社員と「働き方の契約」を結ぶか
- 経営者にとって不愉快な話への対応法
- 女性を活躍させるために会社がするべきこと
- 産休育休を取ってもなんの問題もない仕組みづくり
- サッカー型経営を実現する会社が今後は伸びる
明屋書店 小島俊一氏が語る(86分)
『経営不振だった書店が「地方で最も元気な企業ランキング全国1位」になるまで』
- 地方でも最も元気な企業ランキング全国1位になるまで
- やる気のない社員を激変させたコミュニケーション法
- 社員がやる気を出すときとやる気を失うとき
- 地方の書店が大手書店に負けずに生き残るために見つけた道
- 年間1億円ものコスト削減があっさりできたある工夫とは?
- 本屋が本を売っているだけではおしまい
- 事業領域が広がる「魔法の質問」とは?
- 原点に立ち戻らせてくれる×××から見えること
- 立ち読み客から学べる真実
- 正しい事業規定を考えられていますか?
- 従業員はコストなのか財産なのか
- 価格も品質も同じものを差別化して売る仕組み
- インターネット時代に店舗型経営の強みはどこにあるのか?
- 「お客様は裏切らない」の意味が本当に理解できたときに
- 企業再生で重要なのはたった3つの要素
- ずばりうまくいかない会社の特徴
- 「社員がガンになったらどうするか」を考えていますか?
- イノベーションを起こすのは社長から
いかがでしょうか? これらは全体のほんの一部です。
特別価格のわけ
今回、三人のインタビューを収録したDVD&CDを、通常よりも大幅に値下げしてご提供することにしました。理由は簡単です。早く知れば知るほど、あなたの会社を倒産から救うことができるはずだからです。
少子高齢化により、国内のマーケットは年々小さくなっていますが、問題は就労人口も減っているということです。つまり、今後さらに優秀な人材を確保し、育て、定着させることが企業の生き死にを左右します。これは間違いない事実です。
今、中小零細企業にとって最も必要だと思う情報だからこそ、一人でも多くの経営者に届けたい。価格を下げることで、あなたに興味を持ってもらい、さらに手に入れるハードルが下がるのではないか、というのが本音の理由です。
それで、いくらなのか?
通常11,850円(税抜)でご提供しているDVD・CD教材ですので、本来なら3つで35,550円(税抜)です。この価格でも、経営幹部をつれて東京や大阪のセミナーに一日がかりで参加したり、コンサルタントを雇ったり、すべての社員に研修を行ったりすることに比べれば、破格の費用対効果だと思います。
さらに言えば、私の払ってきた「勉強代」の百分の一以下です。
しかし今回は、先ほどお伝えした通り、あなたに一日でも早く人材戦略に取り組んでいただくきっかけとして、さらに10%引きでお届けします。つまり、、、
35,550円 → 31,995円(税抜)
で、この3つの教材をすべて手に入れることができます。送料も私たちが負担します。
まだ迷っていますか?
同じ内容を、もしあなたが曽和さん、近藤さん、小島さんから直接教わろうとお願いをした場合、数百万円以上の顧問料が必要になるでしょう。しかも、まとまった映像や音声として、繰り返し繰り返し、いつでもどこでも、何度でも学ぶことはできません。
想像してみてください。曽和さんのノウハウを駆使し、大企業よりも先手を売って、稼げる人材をばんばん採用し、ベンチャー企業のように活気にあふれる社内。
近藤さんの手法をマネし、確実に黒字を実現しながら、社員と家族のように濃密なコミュニケーションをとっている姿。もちろん不満をもって辞める人なんて一人もいません。
そして小島さんのやったことを知ることで、社員が元気とモチベーションにあふれ、業界にイノベーションを起こしまくる楽しい毎日。
100年企業を目指すなら絶対に知っておきたい、人に関する智恵がぎっしり詰まっています。ぜひこの機会を活用してください。