お客さんはいらない

お客さんを集めるのは、もうやめませんか?


仕事に不満足感があったり、毎日ワクワクしなかったり、
先のことが心配になるのだとすれば、それはもしかすると「お客さん」のせいです。


どういうことか?


 あくまでもお客さんであり、
熱狂的なファンや信者ではない
からです。

他社と競争して、なんとか勝って選ばれているだけで、
次はどうなるかわからないから、心配になって
しまいます。

だったら、、、

ロックスターあるいは親友

今は無名でも、ロックスターのように、
全国に熱狂的なファンをつくりたいと思いませんか?



あなた自身やあなたの会社の応援団。


もしくは、親友のように、同じ価値観、同じハッピーを共有して
仕事をつうじて一緒に人生を遊べる仲間ができたらどうですか?



 あなたやあなたの会社が、彼らにとっての
「なくてはならない存在」になるのです。

それは夢物語ではなく、実現できます。

(現に実現している方々をご紹介します。)

有名デザイナーは不要

それってブランディングの話?

有名デザイナーにお願いをして、イメージを刷新したり、
企業ロゴを考えてもらったり、、、


もしくはお金をばんばんかけて、テレビコマーシャルを打って
認知度を高めたりマスコットをつくったり、、、


そういう方法もあるかもしれませんが、違います。

しかし、「ブランド」を意識することは事実です。

よくあるブランド定義の誤解

ブランドとはなにか?


いろいろな定義や解釈がありますが、
ビジネスにおいてはこう考えるのがベストです。


「そのカテゴリーの代名詞である」


高級実用時計の代表といえば、ロレックス。
安全性の高い自動車といえば、ボルボ。
家族で楽しめるテーマパークといえば、ディズニーランド。


 このように「〜といえば」と質問して、
(多くの人の)一番に出てくる答えがブランドです。


そんなのは、中小企業には無理だ。
大企業しかブランドになれない。


いいえ、そんなことはありません。


これから紹介する3人は、無名からスタートして、
他社と競うことなく全国に熱狂的なファンを
生み出すビジネスをつくっています。


(そしてその方法論は、あなたも使えます!)

日本を巻き込む3人のすごい人

一人目は、無名だった「よなよなエール」というクラフトビールを、
全国に熱狂的なファンがいるブランドビールにした
井手直行さん。


井手さんはの「顧客を信者に変える社員育成法」を実践し、
ビール会社の「オフ会」としては信じられないほどのファンを集めます。

100人、1000人が笑顔で交流会に(全国から!)参加すると聞いて、
はじめは信じられませんでした。


 売上も右肩上がりで、全国に200社以上ある
クラフトビール(地ビール)メーカーのなかで、シェアトップ。


12年連続の増収増益。


でも最初から順風満帆だったわけではなく、
むしろ赤字続きでお通夜みたいな会社だったと言います。

夏は炎天下に全国から500人の行列

二人目は、固定概念をくつがえした、株式会社埜庵(のあん)の
石附浩太郎さんです。


石附さんは冬にかき氷屋を始めました。


しかも、値段は1000円近くするので、
誰もが売れるわけがないと馬鹿にしました。


 しかし現在、埜庵(のあん)にはかき氷を食べるためだけに
夏には店の前に500人以上の行列ができ、
開店前から整理券はすべてなくなって完売するほどの人気。



ノアラーと呼ばれる熱狂的なファンまでいます。

30年以上売れ続ける商品開発の神様

最後の一人は、商品企画エンジンの梅澤宣嘉先生です。


梅澤先生は「ジャバ」「カビキラー」「固めるテンプル」など、
発売以来30年以上もヒットし続ける商品を開発した天才です。

他にも梅澤先生によって生み出された商品は、
どれもあなたの知っているものばかりです。


 現在、あなたの知る大企業の多くが、
梅澤先生のメソッドから学び商品開発をしています。

3人から何が得られるか

ずばり、無名からスタートして、他社と競うことなく
全国に熱狂的なファンを生み出すビジネスのつくり方
です。


 新商品を開発するための方法をお教えするわけではありません。
(そのためのメソッドも含まれますが。)


 それよりも、瞬間的な流行ではなく、
選ばれ続けるロングセラーを会社としていかに手に入れるか。

そのためになにをどうしてきたのかを、
失敗時代から成功時代までの道のりを語っていただきました。


 今ある商品を磨くことでも、
「お客さん」から「ファン」にすることはできます。



ただの業者や会社から、お客さんにとっての
「なくてはならない存在」になるために必要なものは?



 どれも、この3人にしかできない話です。

会社の見えない本当の資産

それは、会社を支えてくれている人の数です。

 お客さんのなかに、どれだけ熱狂的なファンがいるか。
社員のなかにも、どれだけ会社の信者がいるか。


この熱量が、人も会社も動かします。


 先ほど紹介した3人が、いかに一見のお客さんを
熱狂的なファンに変えていったのか



お通夜にきているような雰囲気だった社員を、
どうやって会社のビジョンを熱く語る信者に変えていったのか



30年以上も愛されつづけるロングセラー商品を開発し、
全国に根付かせていったのか



 一つでもマネすれば、会社に変化が起こります。

二つマネできれば、お客さんとの関係が変わるはずです。


もし三つもマネできたなら、
一年後には違う会社になっているでしょう。

求める会社

ですが、せっかくこの教材から学んでも、
なに一つ実行しなかったなら、なにも変わりません。


たった一つでもいいので、必ず学んだことのなかから
実行することを選んでください。

そしてそれを実行してください。


 約束です。


この約束を守れるという方だけお申込みください。

第1巻 DVD・CD(84分)

株式会社ヤッホーブルーイング 代表取締役社長 井手 直行氏が語る
よなよな式!熱狂的ファンを増やす社員の育て方

  • 創業者星野佳路さんは、なぜ地ビールを始めたのか
  • 最初、8年連続赤字で最悪の雰囲気だったところからどのようにして脱却したのか
  • 全く反応が無かったメルマガをどのように変えたのか
  • ホームページをどのように変えたのか
  • 「よなよなエール」は、どういうコンセプトに決めていたのか
  • なぜこんな個性的なビールにしたのか
  • デザインの元になった意外なものとは
  • ビールが個性的なら、会社はどのくらい個性的なのか
  • 「てんちょ」って誰?「ヤッホー盛り上げ隊」とはなに部?
  • 会社再建のため、売上をそっちのけにしてでも没頭した事とは
  • 自ら働く社員をどのように育成したのか
  • お通夜みたいな会社が、今なぜここまで成長したのか
  • お互いの個性を理解、尊重すると意識改革がおきる仕組み
  • 顧客目線になるためにやったこととは
  • ファンを増やすために、最も力を入れていることとは
  • どうすれば、伝道師的な熱いファンが生まれるのか
  • プロジェクトはすべて社員の自主性から生まれる環境づくりとは
  • どんなプロジェクトがあるのか
  • 社員の「九つの評価項目」を全公開
  • 最も大切な人材は「知的な変わり者」という真意は
  • 目標はアイドルに負けない全国ドームツアー

第2巻 DVD・CD(88分)

株式会社埜庵 代表取締役 石附 浩太郎氏が語る
冬でもかき氷屋に全国から人が集まる! 新しい市場をどのように開拓するのか?

  • なぜ通年営業の「かき氷専門店」を始めたのか
  • 冬になると「かき氷」は食べない。どうやって冬でもお客が集まるようになったのか
  • かき氷の売り上げがゼロだった日から立ち上がるまで
  • リピートしてもらうための工夫とは
  • 初期の頃はどんなお客が来たのか
  • ブームになったきっかけは
  • 長い行列が出来るにもかかわらず、近所からクレームが無いわけは
  • ブームでライバルが増えても絶対に負けないこれだけの理由
  • お客様が帰るときに必ずやるべきこととは
  • 「かき氷屋」と言っているのに、やっていることが違う時期からの反省
  • なぜ「ノアラー」と言うファンが生まれたのか
  • 暇な冬だからこそできたこととは
  • 行列ができるのは必ずしも良いことばかりではないというのはなぜ
  • 多くの出店要請を断っている理由
  • 思いを貫くためにぶれない考え方とは
  • 埜庵が伝えたいストーリーとは
  • 「売る」と「売れる」は何が違うのか
  • 自らを「かき氷バカ」と言うほどの意識について
  • スタッフを多く入れている狙いとは
  • 千円もする埜庵のかき氷にはどれほどのこだわりが詰まっているのか

第3巻 DVD・CD(104分)

商品企画エンジン株式会社 代表取締役会長 梅澤 伸嘉氏が語る
あなたの商品はなぜ売れないのか ~売れる商品には原理原則がある~

  • 新市場創造型商品(MIP)とは
  • 今までになく、市場もなく、世界で初めての商品を作る方法とは
  • 先発した商品が後発商品よりも100倍も成功率が高いわけとは
  • お客様のニーズを正確に読み取る方法とは
  • 「やりたくないけどやっている」行動から見えてくることとは
  • 「生活上の問題を解決する商品」と「商品に伴う問題を解決する商品」の違いとは
  • スティーブ・ジョブズが画期的な商品を作りだすことができたわけ
  • 中小企業の方がMIPで成功するスピードが速いわけ
  • たった4人の会社で初年度19億円を売り上げた商品とは
  • 成功商品を作りために壁を乗り越える方法とは
  • 中小企業でも人材のことで悩むことなく、MIP開発を実現する方法とは
  • 成功商品を生み出す「原理原則」とは
  • 成功する経営者、チーム、商品とは
  • すでに販売している商品、サービスを競争なくもっと売る方法とは
  • 10億円に成長する市場はまだ無限あるというわけとは
  • 滝のようにアイデア湧き出てくるようになるためには
  • 「オンリーワン」になってはいけないわけとは

特別価格

通常11,850円(税抜)でご提供しているDVD・CD教材なので、
本来なら3つで35,550円(税抜)です。



この価格でも、失敗商品を開発したり、効果のない広告費を払ったり
コンサルタントを雇ったすることに比べれば、破格の費用対効果だと思います。


しかし今回は、私から今年最初のプレゼントとして、
さらに10%引きでお届けします。つまり、、、

35,550円   31,995円(税抜)

で、この3つの教材をすべて手に入れることができます。
送料、代引き手数料も私たちが負担します。

まだ迷っていますか?

経営者の仕事は決断です。


であるならば、経営者が学ぶべき内容は細かいノウハウではなく、
決断の質を高める本質的な事象
です。

逆にいえば、たった一つでも決断すべきことを得られ、
実行できたなら、会社の未来に与えるインパクトは計り知れません。


 学習のコツは欲張らないことです。


この教材から学び、たった一つでも、二つでも、
決断の材料となる経営の本質が学べたなら
それだけであなたは進化する会社と未来に満足するはず
です。


お客様との関係を変えたいと望むなら、今すぐお申込みください。
お届けする準備は整っています。

全国に熱狂的なファンを生み出すビジネスのつくり方

- お届けセット内容 -

教材名称 よなよな式!熱狂的ファンを増やす社員の育て方
冬でもかき氷屋に全国から人が集まる! 新しい市場をどのように開拓するのか?
あなたの商品はなぜ売れないのか ~売れる商品には原理原則がある~
内 容 各DVD&CD 合計収録時間:276分
出 演 商品企画エンジン株式会社 代表取締役会長 梅澤 伸嘉
株式会社ヤッホーブルーイング 代表取締役社長 井手 直行
株式会社埜庵 代表取締役 石附 浩太郎
価 格 35,550円/税抜(通常価格)
31,995円/税抜(10%OFF)
送 料 無料
決済方法 クレジットカード決済、代金引換をご利用いただけます。
使用可能カード

出演者プロフィール

井手 直行(Ide Naoyuki)

1967年、福岡出身。国立久留米工業高等専門学校卒業。
大手電機機器メーカー、広告代理店などを経て、1997年、星野佳路(現、星野リゾート代表)がヤッホーブルーイングを創業した時に創業メンバーとして営業に入社。
地ビールブームの衰退で最初の8年間はずっと赤字だったが、ネット通販をきっかけに看板商品「よなよなエール」が広がり始める。
社内改革も行い、2004年業績をV字回復させる。
現在まで12年連続増収増益(2016年11月現在)。
全国200社以上あるクラフトビールメーカーのなかでシェアトップに。
2008年社長就任。
2020年までの目標はヤッホーブルーイングとして「ビールで日本全国ドームツアー」を実現すること。

石附 浩太郎(Ishiduki Koutaro)

1965年 東京生まれ。
大学で商品学を学んだ後、音響機器メーカーに就職して営業職に就く。
その後脱サラし、2003年、鎌倉で通年営業の「かき氷専門店・埜庵」を開業。
2005年、神奈川県鵠沼海岸に移転。冬になると、かき氷の売り上げがゼロの日も有ったが、天然氷と旬の手作りシロップにこだわり、やがて評判を呼び、全国から冬でもお客がやってくるようになる。
かき氷ブームの立役者。

梅澤 伸嘉(Umezawa Nobuyoshi)

商品企画エンジン株式会社会長
経営学博士
梅澤マーケティングスクール塾長
日本市場創造学会設立発起人
成功商品開発研究フォーラム主宰
日本能率協会マネジメントスクール専任講師

1966年 日本大学大学院(心理学)卒業 文学博士
サンスター(株)研究所、研究開発部を経て マーケティング部調査課長
1973年 ジョンソン(株)
マーケティングリサーチマネージャーとして入社  新商品企画グループリーダー
マーケティングサービスマネージャーとして 各種商品開発、導入の傍ら、キーニーズ法、
AHAゲーム、行動分析法、C/Pテスト、 グループインタビュー法などを開発、改良
1984年 独立
2001年 愛知学院大学大学院(経営学)卒業  経営学博士

追伸:

それぞれの商品を個別にカートに入れても、今回の特別価格は適応されないのでご注意ください。
3,555円引きで購入いただけるのは、このページからだけです。