年収1億円。経営者なら一度は思い描く夢。でも、本気で実現しようとする人は少なく、ほとんどが途中で諦めてしまいます。株式会社SEVENTEENの円山広行さんは、年収1億円を目指し、年商3億円だった会社を2年で10億円に。そして夢の年収1億円を達成しました。

なぜ(あっさりと?)こんなことができたのか。それは円山さんの事業構造と、得意領域に秘密があります。具体的には、「営業」に関して特殊なノウハウを持っているのです。

「でもそんなすごい人なら、もっと有名なはずでは?」

ところが円山さんは自身を起業家・事業化だと考えているので、驚くべき実績と仕組みを持ちながら、本を一冊も出していません。有名になりたいわけでも、本をエサにコンサルなどをしたいわけではないからです。

私は古くから交流があったので特別に、円山さんの事業成功の秘密を教えてもらいました。その音声を今だけ、ライフワーク株式会社のLINEの「友だち追加」で無料プレゼントします。ぜひ今すぐ下の緑のボタンをクリックして、LINEに追加し、貴重な対談音声(26分)をゲットしてください。

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出演者者紹介

円山広行 Maruyama Hiroyuki
株式会社SEVENTEEN 代表取締役

1965年、兵庫県生まれ。事務機販売、ソフト開発会社などの営業職を経て2000年にシステム開発販売会社を設立。同社の経営を通じて「人が自ら動きたくなる組織づくり」の方法論を確立する。

2008年、年商10億円に成長した同社をM&Aで上場企業に株式譲渡し43歳でセミリタイア。1年の休暇後、営業マンが自ら動きたくなるモチベーション向上システム「Sales Performer」の開発に取りかかり株式会社SEVENTEENを設立、代表取締役就任。

カスタマーレビュー

個人の感想であり成果や効果を保証するものではありません。

騙されたと思って、、、

元値は5400円というけど、ほんとかなと疑っていたが、これが大当たりだった。高収益化のために粗利や売上よりもみるべき指標、内的なインセンティブなど、気づきとヒントにあふれていた。大満足です。

      by 結城 様

歩合は必ずしも必要ない

営業会社で、お金で釣るモチベーションアップに違和感を覚えていたので、ヒントになればと。必ずしも金銭だけが報酬ではなく、円山先生のおっしゃるとおり、一緒に夢や目標に向かうことが幸せに感じられる組織にしていこうと決断できました。

      by 横山 様

ベンチャーでも老舗でも学びがある

私は4代目ですが、利益率のあまり高くない業界だとこれまで思い込んでいて、こんなものだろうと勝手に諦めている部分がありました。すべてを真似できるわけではありませんが、ベンチャーだけでなく、あらゆる規模の会社や業種で刺激のある内容だと思います。さっそく社内会議をしましたが、これまでと熱量が違ってきているように感じます。

      by H・I 様

少し短いかな

67分とのことだが、1.5倍速で聞いていたら、あっという間に終わってしまった。それだけ中身は充実していたが本音を言えばもうすこし(もう30分くらい)聞いていたかった。最後、事業を売却するあたりの話が駆け足だったので、機会があれば続編を希望する。

      by 山内 様

一気にファンになった

本を出していないなかにも、こんなに優れた経営者がいるのかと驚くとともに、一気にファンになった。分析的だが数字や結果だけを追いかけているのではなく、とても人間味に溢れていて好感が持てた。円山さんの他の教材もあれば購入したい。

      by B・K 様

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