零細企業から抜け出す鍵

世界で活躍する企業と、あなたの会社との違いは何ですか？
「ぜんぶ違う」
「そんなの、ありすぎてわからない」

と思われるかもしれません。

会社にいる人が違う、資金力が違う、技術力が違う、
あるいはビジョンや野心が違う・・・などなど。

しかし、どんな大企業、世界企業も、
元はといえば１人か、せいぜい数人で始まった零細企業です。

では、数年後、数十年後に大きな違いを生み出した
原因（＝違い）はどこにあるのか・・・？

世界企業の見えない強さ

綿密な事業構造、イノベーションを起こす新商品、
他社の追随を許さない圧倒的で革新的なテクノロジー・・・？

結果としては、そうかもしれません。

しかし、その結果を生み出した最大の違いは「スピード」です。

事業構造も、新商品も、テクノロジーも、
それが正しいのか、社会に受け容れられるかは
実際にアウトプットしてみるまでわかりません。

つまり、アウトプットのスピードや修正のスピードが遅ければ、
チャンスを逃し、どんどん他社に追い抜かれていきます。

そもそも、計画や実行のスピードが遅ければ、
それだけで時代に取り残され、資金繰りにあくせくしてしまいます。

スピードとは仕事を「こなすこと」だけではありません。

複雑な状況下での経営判断、会議での決断から現場での実施、
社員の成長、PDCAサイクル。

これらのスピードが倍になれば、会社は劇的に成長します。

「倍のスピードだなんて、机上の空論だ」
と思われるかもしれません。

しかし、これらのスピードで実際に仕事をするようになり、
大きな変革を生み出している会社がいくつもあります。

ふつうの中小零細企業が、これまでの２倍、３倍、５倍のスピードで
仕事ができるように変わっていったのです。

どうしてそんなことができるようなったのか？

それは、マッキンゼーで１４年間過ごし、
独自の成長理論を生み出した赤羽雄二さんのメソッドを取り入れたからです。

マッキンゼーで激務をこなしながら、
世界レベルの企業と多数関わってきた赤羽さんだからこそ、
スピードだけでなく、さまざまなノウハウを知り尽くしています。

赤羽さんの話からあなたが学べることの
一部をご紹介すると・・・

赤羽 雄二氏のインタビューから学べること

• ゼロ秒で物事を考えられるようになるには
• 誰もが本来持っている「素晴らしい頭の良さ」を引き出す方法
• 朝礼のわずか数分を社員の能力アップ時間に変える秘訣
• 日本のベンチャーとアメリカのベンチャーの決定的な違いとは
• なぜアメリカのベンチャーは急成長できるのか
• 日本の中小企業の経営者がジリ貧になる理由とは
• マッキンゼー時代に生み出した「A4　1ページメモ書き」の真髄とは
• 赤羽流「A4　1ページメモ書き」の正しい書き方
• 赤羽式仕事のスピードを劇的に上げるためのアイディア
• 「速さをすべてを解決する」の真意とは
• インプットを最大化するための人脈術とは
• どんな産業でも無限にイノベーションを起こし続ける方法
• 「世界基準の上司」の条件とは
• 会社の生産性を２倍にするためにやるべきあることとは
• マッキンゼーのように優秀な人材が集まる会社にするには
• 忘れられがちな中小企業にとって最も大切なこととは
• 人事採用のときに中小企業が注意すべきこととは
• ○○○をつくるのが経営者の最大のミッション
• 日本初の世界的なベンチャーが出るために必要なこととは
• 一所懸命に取り組んでも成果が出ない部下を変える方法とは
• 日本人にとって欧米よりもアジア進出が成功しやすいワケとは
• 世界で挑戦していく会社になるための条件とは

全員の能力アップが可能

赤羽さんは言います。

「究極的にはゼロ秒で考えられるようになるほど、
人間の頭は素晴らしい力を持っています。

ちょっとした訓練だけで、その力は引き出せます」

つまり、経営者であるあなただけでなく、
社員やスタッフなど、全員のスピードを上げることによって
イノベーションを起こす世界基準の会社になることができます。

ぜひこの教材から学び、会社の成長スピードを加速させてください。
今すぐにお申し込み、お待ちしています。