こんにちは、山口です。


なぜ次から次へと夢や目標を引き寄せることができる人がいるのでしょうか？

運があるからでしょうか？
それとも、能力が高いからですか？
それとも、才能があるからですか？

成功者には成功するための習慣があるのです！
成功する習慣がなければ、どんなに運があったとしても、どんなに才能があったとしても、どんなに能力があったとしても成功することはできません。

しかも、成功する習慣は一度コツをつかんでしまえば、自転車の乗り方を覚えるように、練習すればするほど簡単にでき、一つや二つの夢や目標を実現することではなく、自分でもまだ信じられないくらいのことを、実現することが可能になるのです。

想像してください。
１年後どんな目標を実現したいですか？
５年後どんな年収にしたいですか？
１０年後家族にどんな夢を与えたいですか？
３０年後どんな夢を叶えていたいですか？

今回そのことを教えてくれるのは、原田隆史さんです。
原田隆史さんの前職はユニークです。
中学校の教師だったのです。ただの教師ではありません。荒れた中学校を建て直し、普通の陸上部を７年間で、日本一を１３回実現するという凄まじい実績をあげ、カリスマ教師と呼ばれてきました。
教師をやめた後もプロのアスリート、タレント、経営者等を指導し、多くの人を成功に導いています。

今回、その原田隆史さんが長年かけて構築したノウハウの一部を、この教材で学ぶ機会があります。

原田隆史さんが成功者を続出させているノウハウの多くは、ビジネスから学んで
きました。
松下幸之助、稲盛和夫、ドラッガー、アメーバ経営、ランチェスター経営、
ナポレオンヒル。その他のセミナーに出席したり、直接経営者から教えを受け、実際に学校の立て直しや、陸上部を日本一にすることや、経営者などを指導することに活用して多くの実績を出してきました。

原田さんは自分の体験から、このようにいいます。
“成功は練習すればするほど簡単にできるようになる。
　まるで自転車の乗り方を覚えるように”
“成功とはリピートできる技術”

この教材を学ぶことで、あなたは成功者の習慣を身につけ、成功力が飛躍的にアップし、今もっている夢や目標が実現できるようになります。


もっと夢や目標を実現し、心豊かに、経済的にも制約されない豊かなライフスタイルを送りたくありませんか？
この話を聞き、何度も何度も学ぶことで、あなたが今理想とする人生を引き寄せてください。

実際に私はこの技術を実践することで、今年１月から３月までの目標売上が、現時点で２０％以上増加し、クリアすることができています。

毎日日誌を書き、自分自身を見つめることで、夢や目標が実現しやすくなっていることをひしひしと感じています。
それと同時に、昔よりもさらに日々毎日、自分の成長を実感できていて充実しています。
この教材を学ぶことであなたが得られるメリットは･･･

原田 隆史氏のインタビューから学べること

• なりたい自分になれる！成功者の習慣を知ることができます。
• 成功するためには日誌が大切。なぜ日記でなくて、日誌なのか？日誌の書き方が学べます。
• １言ったことを１だけやる社員ではなく、自ら目標を作り、自ら自分を高め、目標を達成する自立型社員の作り方、教育の方法がわかります。
• あなたが部下から信頼されるリーダーになるための条件と、そのトレーニングの方法がわかります。
• 高いエネルギーを保ち続けることは成功に不可欠の要素です。どのように日々エネルギーを高く維持し続けられるのか！？その方法がわかります。
• イチロー、松井秀喜、タイガーウッズも実践するプロフェッショナルとアマチュアの決定的な違いを生み出すあるやり方を学べます。
• 学校の建て直しから学んだ、伸び悩んでいるビジネスを右肩上がりに成長させるために組織を変える３つの方法を知ることができます。

原田さんのメソッドはすごく理論的で、一つ一つのメソッドが非常に濃いです。
その濃さを証明するエピソードとして、こんな話があります。
あのワタミの社内研修では、外部講師を招いたセミナーを一度も開催したことがないといいます。ほとんどは渡邊美樹社長自らがやっていたのですが、渡邊社長が原田隆史さんのメソッドを大変気に入り、ワタミ初の外部講師になったといいます。

この教材で学ぶことは、今日から実践できることばかりです。
やればやるほど成功力は確実につくことでしょう。

心から今回の原田隆史さんの話は、全ての人に聞いてほしいと思っています。
ここまで仕事や家庭等、バランスを考えた成功の方法について構築している人は、数少ない人だと思います。しかも、実績は効果実証済みの方法ですから。

この教材を学び、どうして目標が達成しないんだろう･･･
成功なんて自分には無理かも･･･
と思うことはなくなります。
自分が望むことをどんどん実現するべく、チャレンジしていきましょう。