「人」のことで頭を悩ませている社長はあなただけではありません。 社員が「仕事は人生そのものだ」と言える会社を作ってみませんか。 自ら考え行動し、仕事を自分のこととして楽しむ社員を育てることができます。 「人こそすべて」の考え方から生まれた『自創経営』を学んでください。

1億円もらっても辞めない社員

あなたの会社の社員は何のために仕事をしているかを
考えたことはありますか。

もし臨時ボーナスを1億円を出したら
何人が会社に残るでしょうか。

「お金」に対するモチベーションはとても大切なことです。
しかし、お金だけがモチベーションでは、
お金で仕事に対するやる気が左右されてしまいます。

社長にとっては
会社も仕事も人生そのものだと
言い切れるのではないでしょうか。

では、社員はどうでしょうか。

あなたの会社の社員は
今の仕事を人生そのものだと考えているでしょうか。


「人生だと思って働け」
とあなたが言ったところで、
その瞬間に与えられた仕事になってしまいます。

しかし、社員にとって自分の人生そのものだと思って仕事をしていれば、
少しの困難ぐらいは自分のこととして乗り越えようと努力をするはずです。
自分の人生ならさらに良くしようと工夫を続けるはずです。

目標設定の究極の姿は、
仕事を人生そのものを考え、
自ら考え行動することです。


その方法があります。

やらされるではなく、やりたいに変える仕組み

やらされる仕事をワクワクしながら楽しめるという人は
決して多くはありません。

強要されることよりも
自発的に行動する方が気持ちが良いものです。


やらなきゃいけないと思って仕事をするより
やりたいと思って仕事をした方が、
質も高くなり、スピードも早くなります。

社長だから、社員だからというのは関係ありません。

社長だってやらなければいけない仕事より
やりたいをやっている時の方が
アイデアも豊かになり、楽しくて仕方がないはずです。

ですから、社員にもその気持ちになってもらいましょう。

何か上手いことを言ってその気にさせるのではなく、
本当に自分の人生として仕事や目標を考える仕組みがあります。

300社が導入した「自創経営」

「とにかく、何があってもびくともしない会社を作れ。」

このように指示された
当時レンタル会社の総務部長だった東川鷹年さんは、

「人こそすべて」という考えを元に「自創経営」という
全く新しい仕組みを考え出しました。

今では全国300社あまりの企業で導入されるなど
高い評価を受けています。

仕事を人生そのものとして考え、
目標や計画を立てるこの仕組みは、
やらされているというよりも
「やりたい」と自ら考えることができます。

さらには、例え、1億円のボーナスをもらっても、
会社を辞めることなく、
さらに、次のステップに向けて自ら動き始めるのです。

社長にとってこの仕組みはどう良いのか。

それは、どんな環境の変化があっても、
責任をもって、意欲的に、ワクワクしながら
社員が仕事に取り組んでくれるということです。

それも、「やされている」という気持ちはなく、
「やりたい」と常に考えることができます。

さらには、すべてが体系化され、
ランクアップノートやチャレンジシート
というツールが体系的にでき上がっていることです。

概念ではなく、すべてが体系化されています

目標設定やモチベーション管理
ということはとても興味があるが、

どうも概念的で、掴みどころがない
ということで上手く活用できないという
悩みをもっていませんか。


「人材育成のための目標管理チャレンジシート」
「ランクアップノート」というツールや

誰でも全体像が分かる自創経営の全体像が見て分かる
体系図などがあります。

実は、特別に全体の体系図を
DVD、CDと一緒にお届けする「スクリプト」(文字起しテキスト)
に収録をしています。

この図を見ていただくだけでも、
「自創経営」ことを理解いただくことができます。

東川鷹年さんから掲載許可をいただいた特別収録ですから
現在のあなたの会社が実践している仕組みと
何が違うのかを一目で見ることができます。

社長と社員の思いが1つになります

あなたの会社は社長と社員と思いが1つになっていますか。

強い会社は、
社長と社員の思いが1つになっています。

しかし、仕事はさせられるもの、
という考えで働く社員がいれば、

いつまでもその思い1つになりません。


仕事が楽しい、
会社に行くのがワクワクする、
目標は自分で立てて、自ら管理する、

そんな働き方が当たり前になれば、
ちょっとした変化があっても
揺るがない会社にすることができます。

そのためには、
「やらされる」働き方から
「やりたい」働き方へ
変わらなければいけません。

自創経営を実践することで
おのずと社長と社員の思いが1つになっていきます。

単なる目標達成のための手法ではありません。

本当に強い会社を作るための仕組み作りです。

「強い会社にしたい」とお考えなら、
今すぐ、東川鷹年さんのビッグインタビューズを手に入れてください。

東川 鷹年氏のインタビューから学べること

  • 350社もの企業が導入している「自創経営の極意」とは。
  • 「自創経営」の原点となった「人こそすべて」の意味とは。
  • 社員が自ら学び、行動するようになる仕組みとは。
  • 経営者が「人を使おう」ではなく、「人を活かそう」と考えることで得られることとは。
  • 社員がやりがいを持って働くことができる環境作りとは。
  • 中途採用する時、どんな人を採用すべきか。
  • 「人が何を深く考えているか」を知るための特別な質問術とは。
  • 自創経営で必要な「部門経営者」とは。
  • 部下に育ってもらうための「成長対話」とは。
  • チャレンジシートに記入する3つの目標とそこから生まれるものとは。
  • 日報とランクUPノートの違いとは。
  • よい習慣を身につけ、継続していく方法とは。
  • 社員満足と顧客満足はどちらを先に考えるべきか。
  • 上場で社員が億万長者になっても「辞めない仕組み」とは。
  • 会社を成長させ続ける社長と、それができない社長の違いとは。

出演者プロフィール

東川 鷹年(Higashikawa Takatoshi)

株式会社自創経営センター

代表取締役社長

1941年 大阪府生まれ
1970年 西尾レントオール(株)に入社 元常務取締役

当時社員53名だった同社にて創業者の下で一貫して人事を担当。
画期的な人材育成システム「自創経営」を試行錯誤の末、完成させた。

その後オイルショックなど2度の大不況と創業者の急逝などの危機をビジョンの共有化を礎に乗り越え一部上場の優良企業に成長させた。

人材育成に精通した実務家としてまた「自創経営」を300余社に導入・指導し大きな成果を実現させた指南役としても高名。

著書
『SMAP21ランクUPノート』
(株)自創経営センター
『社員がワクワクして仕事をする仕組み』
『社長が判断すべき重要人事』
(日本経営合理化協会出版局)
『ニシオ式躍進経営の研究』
(明日香出版社)

プロデューサー 王

人こそすべて!~「やらされている」から「やりたい!」に変わる仕組み~

出演者
株式会社自創経営センター
代表取締役社長
東川 鷹年(Higashikawa Takatoshi)
商品詳細
DVD 1枚(収録時間約90分)
CD 2枚(収録時間約90分)
A4判の教材スクリプト(文字起こし)
特別特典
特典として「25の質問」が収録されています
決済方法
クレジットカード、代金引換をご利用いただけます
visa jcb Master AMEX
発売日
2014年8月25日

単品購入

DVD+CDセット(おすすめ!)
11,850円(税抜) 送料無料!

DVD
9,073円(税抜) 送料別 500円

CD
9,073円(税抜) 送料別 500円

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