どうして アイツは自分の想いをわかってくれないのだろう。
「結局、やる気がないんだよ、やる気が!」
ど怒鳴りたくなったことはありませんか?
特に ビジネスシーンで一人でも部下を持つと思うようにいかないことばかり。
そんな時、部下に1から10言うではなく、1言えば10わかり、高いモチベーションがあり
自発的に働く部下を持ちたいと思ったことはありませんか?
今回、
「自分の想いを部下に伝え、自発的に部下が働くようになる」
そんな方法を今回ご紹介いたします。
今回ご紹介するアビトレ会長の木下晴弘さんは、以前は塾のカリスマ講師でした。
生徒のテストの点をどのように上げるかを狂ったように勉強し、多数の生徒を灘高校をはじめとする
超難関校合格へと導いてきました。
ところがある時、壁に当たりました。
勉強だけ教えるのでは、やる気がある子供にはいい点を取らすことができるが、やる気がない子供にはいい点を取らすことができない
そこで、どうやったらやる気のない子供たちに自発的にペンを持たせ、ノートを開かせることが
できるようになるのかを考え、様々な工夫をした結果、なんとなく塾に通い勉強してきた生徒達が
自発的に勉強するようになり、成績もぐんぐん見違えるほど変わってきました。
どのようにすると、なんとなく勉強している生徒達に、自発的にペンを持たせ、ノートを開かせ、
勉強をさせることができるのでしょうか?
その一つの秘訣が、「感動」 です。
木下晴弘さんはいいます。
「人が自ら行動する時というのは、心を揺さぶられ、感動した瞬間」 だと。
木下晴弘さんがやってきたことは非常識なことでした。
カリスマ塾講師として、生徒たちが自らペンを握り勉強するために、「点数をどうやって上げるか」
ではなく、さまざまな 「心の話」 をしてきました。
その心の話をされた大半の生徒は、
自分がなぜ塾に通うのか?
塾に通ってなぜ勉強するのか?
本当の目的や意味に気づかされ、自発的にペンを握りとノートを開くようになり、自発的に勉強するように
なり、勉強への姿勢もがらっと大きく変わりました。
結果、ただなんとなくいい点を取りたいと思って塾に来ている子供と、心を揺り動かされ自発的に
塾で勉強する子供とは結果に大きな差が出るようになりました。
塾業界では当時非常識とされた子供達に「心の話」をし、多くの子ども達の心に火をつけてきた話は、
決して子供だから大人は違うということではなく、ビジネスでも全く同じです。
自分は何のためにこの仕事をやっているのか?この仕事を通じてどんな風になりたいのか?この仕事を通じてどんなことで自分以外の他人を喜ばせたいのか?
その使命に気づいた時、子供たちと同じように自ら仕事をし、
「あの仕事だからやる気がでる」
「この仕事はつまらない仕事だ」
となんとなくやっていた仕事から、どんな仕事も使命を持ち、感動的な仕事に変えることが
できる人に自然と変わっていきます。そのようなマインドになったとき、結果は必ずついてくるようになります。
今回のアビトレ会長の木下晴弘さんは人に教えることではなく、自ら気づかせることで心に火をともし、
昨日のことが嘘のように人は変わりだすための想いいの伝え方を教えてくれています。
この教材を学ぶと、「自分が今までやってきた想いの伝え方は間違っていた」ことを痛感させられ、
どんなストーリーを作り、もっと自分の本当の想いを伝えるようにできるかをとても考えさせられる
ことでしょう。
そして、もう一つのこの教材で学んでいただきたいことは、
これからの時代は特に 「心」 がメインテーマになっていきます。
ビジネスも「儲かればいいや」「寝ながら稼ぐ」「楽して稼ぐ」的な短期的思考ではなく、
心をベースにした長期的な関係をお客様と構築できるかが
鍵になっていくことでしょう。
そして、お客様や一緒に働く仲間からも 「あなたに出会えてよかった」
といわれるほどの想いでビジネスをしていけば、心の底から幸せなビジネスが構築できると思います。
そんな意味でもぜひこの教材を学び、木下会長が子供達とふれあいながら学んできたことは
心を熱くさせられますし、自分のビジネスの使命感を改めて考えさせられることでしょう。
今の時代を勝ち抜くヒントがいっぱいです。
木下 晴弘氏のインタビューから学べること
- 自発的に行動しない人に一瞬で自発的に行動できるようにしてしまう方法とは?
- 長年難しいと思っていた英語を、一瞬で簡単だと思わせる思考を変える方法とは?
- 本当になりたい自分が明確になる、ある2文字とは?
- 人が感動する瞬間とはどんな時なのか?
- どんな仕事も感動的な仕事に変えてしまうその方法とは?
- スタッフ全員が元気になる仕組みとは?
- 多くの人が意外に知らない、努力の本当の意味とは?
- ジグゾーパズルを完成させる人、ジグゾーパズルを思い描く人
- これからの時代に経営でもっと大切にすべきこととは?
- 人材採用でこれは絶対に見逃してはいけないこととは?
- お客様が求めている本当のこととは?
- コーチングとティーチングの違いとは?
- お金の本当の意味とは
● 部下のマネジメント能力をアップしたい
● どんな仕事でも使命があることを知り、感動的な仕事に変えたい
● 自分の思いをもっと伝え、心に響かせたい
● 部下が自ら行動するスキルを身につけたい
● 子供が自ら勉強するようにしたい
● 人を感動させる力を身につけたい
● 本当に自分がなりたい自分が何かを知りたい
● 心を高め、お客様をもっと幸せにするビジネスをしたい
● 使命感を持ち、仕事を通じて人間力を高めたい
という方にとっては学びの多い内容が満載ですので、ぜひこの教材を手に入れ学んでください。
おすすめの勉強法は、まずはDVDで何回か見ていただいて、その後CDでさらに繰り返し学んでいただくと
より理解が深まります。
ぜひこの教材を活用し、10倍早く、さらに10倍成長するきっかけに役立てていただくことを
心より楽しみにしています。
出演者プロフィール

木下 晴弘(Kinoshita Haruhiro)
株式会社アビトレ
代表取締役会長
1965年、大阪府生まれ。
同志社大学卒業後、銀行に就職するが、学生時代
大手進学塾の講師経験で得た充実感が忘れられず、
退職して同塾の専任講師になる。
生徒からの支持率95%以上という驚異的な成績を誇り、
多数の生徒を灘高校をはじめとする超難関校合格へと誘う。
その後、関西屈指の進学塾の設立・経営に役員として参加。
「授業は心」をモットーに、学力だけではなく、人間力も伸ばす
指導は生徒、保護者から絶大な指示を獲得。
木下晴弘氏写真
以後10年にわたり、講師および広報・渉外・講師研修など様々な業務を経験。
現在、株式会社アビトレの代表取締役会長として、全国の塾・予備校・学校で、講師・教員向けの
授業開発セミナーを実施している。セミナー受講者は60,000人を超え、大きな注目を浴びている。
著書に
ココロでわかると必ず人は伸びる(総合法令出版)、
できる子にする「賢母の力」(PHP研究所)、
涙の数だけ大きくなれる!(フォレスト出版)、
シグマベスト 高校入試 合格へのベストアプローチ 数学[図形] (文英堂)、
シグマベスト 高校入試 ズバピタ数学 図形(文英堂)

あなたに出会えてよかった ~幸せなビジネスの法則~
- 出演者
- 株式会社アビトレ
代表取締役会長
木下 晴弘(Kinoshita Haruhiro) - 商品詳細
- DVD 1枚(収録時間約95分)
CD 2枚(収録時間約95分)
A4判の教材スクリプト(文字起こし) - 特別特典
- 決済方法
- クレジットカード、代金引換をご利用いただけます
- 発売日
- 2009年1月25日
単品購入
DVD+CDセット(おすすめ!)
11,850円(税抜) 送料無料!
DVD
9,073円(税抜) 送料別 500円
CD
9,073円(税抜) 送料別 500円
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