脳科学の最高権威から学ぶ

あなたは脳を活性化せるために何か実践していることはありますか?
脳は年齢とともに衰えていきます。そして、物理的に縮んでいきます。
しかし、世の中にはいくつになっても豊かな豊かな発想力とバイタリティのある方が数多くいます。

あなたがこれからどんどん年齢を重ねていく中でいつまでも活性化した脳を手に入れていたいと
思いませんか。脳が活性化することで仕事の生産を高め、発想力を豊かにし、記憶力を良くする
ことができます。

脳科学の最高権威と言われる京都大学名誉教授 久保田競先生に豊かな人生を手に入れる“脳活”を学びます。
久保田先生は天才チンパンジー「アイちゃん」の研究で知られる大脳連合野研究の第一人者として有名です。

また、独自の天才児を育てるメソッドでテレビ番組「エチカの鏡」などでも紹介された夫人の
久保田カヨ子さんと共に子育てに関する書籍なども数多く出しています。

「脳科学」という言葉は書籍などでもよく目にしますので学ばれたこともあるかもしれません。
しかし、自分の脳は見ることともできなければ脳がどう使われているのかを
感じることもできませんので脳を鍛えるとか脳をトレーニングすると言われても分かりにくいものです。

こういう実験があるそうです。
小学生を「20分間運動する」「40分間運動する」「なにもしない」という3つのグループに分けて週5日間、
放課後に運動をさせました。
その結果、「40分間運動」したグループの生徒の成績がよくなったのです。
これは、脳をトレーニングするために特別なプログラムに参加したり、ゲームソフトを使うことなく
普段やっていることで脳は鍛えることできることの一例です。このような日々の生活の中で行っている
食事や運動、睡眠などで十分に私たちの脳は活性化することができます。
ぜひ脳活ノウハウを学んでもっと豊かな人生を手に入れていませんか。

久保田先生のインタビューから学べること

「説明な上手な人は専門用語を使わない」
営業やプレゼンテーションでもよく言われることですが、専門用語があると簡単なことも
すごそうに聞こえる半面、分かりにくいことがあります。

しかし、久保田先生のお話にはほとんど専門用語は出てきません。

ですから「脳科学の最高権威」だからといって身構えてご覧いただく必要はありません。
脳を活性化するために特別なトレーニングは必要ないと先ほどもお伝えしましたが、
本当に簡単なことで脳は活性化させることができます。

たとえば、「ジョギング」。
久保田先生自身も30年ジョギングを続けていますが、ジョギングによって体重が減ったり、
体力が向上するのと同時に「アイデアが湧いてくる」ようになったそうです。

走ることによって脳が活性化されることは研究データでも実証されています。
そして驚くことに最低1日15分続ければ効果が出ます。

決して特別なことではありません。

このように日常の行動中には脳を活性化させていることが数多くあります。
●食事
●睡眠
●運動
なども少し意識することであなたはアイデアがどんどん湧いてくる脳を手に入れることができます。

他にもこのようなことがあるそうです。
「IQが高い人は健康である」
IQは知能指数ですから健康とは一見関係がなさそうですが、IQが高いことで酸素を取り込む能力が
高くなり年をとっても病気をしません。

では、どうしたらIQが高くなるのかと言えば、久保田先生が提唱する脳の活性化術によって実現します。

つまり、脳を活性化することでビジネスでのさらなる成功と同時に
健康まで手に入れることができるのです。

理論ではない、脳を活性化させる「行動」とは

これまで繰り返しお伝えしてきましたが、「脳トレーニング」と言うと何か難しいメソッドやシステムが
必要なのではないかと考えてしまうことがあります。

しかし、脳を活性化したり、鍛えるには私たちが日常行っていることを
ちょっと工夫するだけで手に入れることができます。

脳を活性化するためにゲームをしたり、脳に関する本を山ほど買ってきて読破する必要もありません。
特別なトレーニングや難しい理論を学ぶことなく、脳は活性化させることができるのです。

また、「脳科学」に関する書籍は学術的であったり、
スピリチュアルな要素が入って苦手に感じる方もいます。

しかし、久保田先生のメソッドは今すぐにできる「行動」が中心ですから
学術的に理解する必要もなければ、マインドよりも実践的な内容になっています。

アイデアマンになりたい方はぜひご覧になってください

・アイデアをたくさん生みだしたいと思っている人
・仕事の生産性を高めたい人
・判断するスピードを加速させたい人

あなたはこれらに一つでも該当していれば久保田先生のお話は今日からすぐに役立ちます。

「年齢に関係なく発想力が豊かでアイデアマン」
と言われる方をよく見ると久保田先生が推奨している行動を実践していることに気づきます。
そしてそういうアイデアマンは「自分は年だから」という言い訳をしないことにも気付かされます。

まだまだあなたの脳は鍛える余地が残されています。
人が使っている脳は全体の10%程度でしかないという説もあります。

「すでに頭をフル回転させている」
と思っていてもあと90%も可能性が残されています。

そのように考えると
脳を鍛えずに活性化もしないまま持て余しておくのはもったいないです。

ぜひ久保田競先生のメソッドを学んで
脳をさらに活用し、アイデア豊富でもっと豊かな人生を手に入れてください。

久保田 競氏のインタビューから学べること

  • 「脳が活性化している」状態とは。
  • 「頭がよくなる」ために何をすれば良いか
  • たった10週間続けただけで子供の学力が向上したあることとは。
  • 1日15分あることを行うと、気持ちが爽快になりアイデアがどんどん湧いてくることとは。
  • 病気にも肥満にもなりにくく、仕事の生産性が上がる睡眠時間とは。
  • 子供の脳を発達させるために必要なこととは。
  • 脳を鍛えることができる、男性も女性もやった方がよいある家事とは。
  • 年をとっても脳が萎縮せず、脳の働きを下げない方法とは。
  • 記憶が良くなる脳の使い方とは。
  • 一夜漬けで覚えるコツは?
  • 脳の働きを良くし、アルツハイマー病にも有効な食事とは。
  • 記憶力を向上させるある食べ物とは。
  • ストレスが脳の働きを悪くし、生産性や記憶力を低下させるわけは。
  • 集中力がある人の脳と、集中力がない人の脳の違いとは。
  • 問題解決能力と脳の関係とは。
  • IQを高めるには。
  • 音楽が頭を良くし、人生を成功させるわけとは。
  • 目標達成やアイデア発想をうながす脳活習慣とは。

出演者プロフィール

久保田 競(Kubota Kisou)

京都大学 名誉教授

国際医学技術専門学校 副校長

1932年 大阪府生まれ
1957年 東京大学医学部卒業
1964年 東京大学医学部 大学院博士課程
生物系基礎医学(神経生理学)修了
京都大学名誉教授
元京都大学霊長類研究所所長
同研究所で天才チンパンジーの「アイちゃん」の研究で知られる大脳連合野研究の第一人者として有名
1974年 前頭前野の働きにより「ワーキングメモリー」が保持されるメカニズムを解明
1977年 運動前野が運動調整中枢であることを発見
側頭極が図形認知や記憶にかかわる高次視覚中枢であることを解明
研究のかたわら専門の大脳生理学の見地から子どもの早期教育の重要性を積極的に提言
夫人のカヨ子氏とともに教育における長年の実践と創意工夫、脳研究の成果を踏まえ久保田式教育を提唱する
幼児教育、脳力開発に関する著書も多数
2011年 瑞宝中綬章受章

著書
「脳活習慣−100歳まで楽しく生きる」(海竜社)
「バカはなおせる 脳を鍛える習慣、悪くする習慣」(角川学芸出版)
「頭のいい人はよく歩く!」(ブックマン社)
「子どもの脳を育む!よい習慣」(PHP研究所)
など多数

プロデューサー 王

脳科学の最高権威に学ぶ脳の鍛え方~"脳活"で人生が変わる~

出演者
京都大学 名誉教授
国際医学技術専門学校 副校長
久保田 競(Kubota Kisou)
商品詳細
DVD 1枚(収録時間約95分)
CD 2枚(収録時間約95分)
A4判の教材スクリプト(文字起こし)
特別特典
特典として「20の質問」が収録されています
決済方法
クレジットカード、代金引換をご利用いただけます
visa jcb Master AMEX
発売日
2012年10月25日

単品購入

DVD+CDセット(おすすめ!)
11,850円(税抜) 送料無料!

DVD
9,073円(税抜) 送料別 500円

CD
9,073円(税抜) 送料別 500円

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