プロスポーツ選手と同様にビジネスや経営にも「メンタル」が大切だということは あなたも感じていることではないでしょうか。
●去年の利益と同じぐらいの投資をしようとしている
●全く経験はないが成長が見込める分野に進出する
●初めて社員を採用する
など、決断しチャレンジしなければいけない場面は無数にあります。
ぼちぼちの成功で終わる人、突き抜けた成功を手にいる人あなたはどちらになりたいですか。

ぼちほちの成功で終わらせないために

もしかしたら、あなたは今すでに十分に成功をしていると考えているかもしれません。
でもさらに突き抜けた成功を手に入れることができるとしたらチャレンジしてみたいと思いませんか。

プロスポーツ選手や経営者をメンタル面でサポートし、
成功を後押ししてきたメンタルトレーニングの第一人者、西田文郎さんに
ぼちぼちから抜け出し、突き抜けるための方法をお聞きしました。

西田文郎さんがサポートした女子ソフトボール日本代表が
北京オリンピックで金メダルを取ったことを記憶に新しいところです。

そのほかにも、プロ野球選手、プロサッカー選手、プロボクサー、
プロゴルファーなどのスポーツ選手や経営者向けには西田塾などの 勉強会を通して、
数々の成功経営者を輩出しています。

もしあなたが突き抜けたいと考えているのであれば、ぜひ最後までお読みください。

自転車に乗れる人であれば誰でも億万長者になれる

西田文郎さんは次のように言っています。
「自転車に乗れる人であれば誰でも億万長者になる」

子供のころ自転車に乗るために何度も転んで痛い思いをしました。
補助輪を取ってふらふらしながら自転車に乗る練習したことを覚えていますか。
あなたも自転車に乗りたいと思う気持ちで何度も
失敗しながらチャレンジしたのではないでしょうか。

「チャレンジする気持ち」
これがあなたの成功を突き抜けさせるのです。

いやいや十分チャレンジしているよ
と思っているかもしれません。

あなたの人生もあなたのビジネスも自転車の補助輪がまだ付いていませんか。
補助輪を外すためのメソッドを西田文郎さんから学ぶことができます。

成功する経営者に共通する思考とは

突き抜けて成功する人、夢を実現する人は共通した思考を持っています。

それは将来に対して「きっとできる」と考えているということです。
さらには「平均よりも少し秀でている」とも考えています。

これを単なるポジティブで終わらせてはいけません。

スポーツ選手でも、
野球のバッターが自分は「打てないかもしれない」「チームの平均打率は越えられない」
と弱気になっていたらどれだけ身体能力が高かったとしても結果を残すことができません。

経営者でも「もしかしたらできない」「うちは他社より弱い」
と思いこんでいたらいつまでたってもぼちぼちを抜け出せません。

根拠ない自信を持ち、できるというイメージを持って行動をします。
そうすればたとえ失敗してももう一度チャレンジができるようになります。

あなたも「根拠のない自信」をぜひ持ち続けてください。

あなたはぼちぼちを選びますか。突き抜けた成功を選びますか。

向上心があって、努力家で、負けず嫌いであればそこそこの成功は手に入るかもしれません。

しかし、突き抜けた成功を手に入れるには思考を変える必要があります。

西田文郎さんはその思考を「最強思考」と呼んでいます。
スポーツでもビジネスで最後に勝ち負けを決めるのは「メンタル」によるところが大きくあります。

同じ努力をして、同じ苦労をして、
ぼちぼちの成功で満足するのか、それとも突き抜けた成功を手に入れるのか。

あなたはどちらを選びますか。

ぜひあなたも最強思考を学び、突き抜けた成功を手に入れてください。

西田 文郎氏のインタビューから学べること

• 脳を最強思考にして突き抜けた結果を出す方法とは。
• 一代で大成功する人と赤ちゃんが持っている共通点とは
• チャレンジする心の作り方とは。
• 突き抜ける経営者と１０億ぐらいのぼちぼち成功で終わる経営者の違いとは。
• 自己評価が低い人が自分の評価を上げる方法とは。
• 社会的成功で終わる人と人間的成功まで実現する人との違いとは。
• 経営者が知っておきたい、３つの「繁栄の法則」とは。
• 人の脳がやっているのだから経営はもっとシンプルであるというわけとは。
• 人の心を動かし、消費行動をかきたてる「感情脳」の使い方とは。
• 社員さんの可能性を引き出す「かもの法則」とは。
• 自発的な社員を育て、チャレンジングな目標を取り組めるようになる方法とは。
• 逆境をワクワクし、異常なほどの力を発揮する人の思考とは。
• スポーツでも、経営でも超一流になる人が必ず持っている能力とは。
• 誰でも優秀な人材になることができる脳への問いかけとは。