人口の減少と大企業の台頭

日本でビジネスをしている以上、絶対に避けられない問題がこの二つです。

特に商圏の限られる店舗型ビジネス、地域密着型ビジネスでは、
見込み客が年々減っているにも関わらず、大手企業が不況のために
中小零細企業の小さなマーケットにまで参入してきている非常事態。

その傾向は、今後ますます強くなっていくはずです。
この避けられない大きな壁を前にして、
高収益、増収増益を続けるための秘策があなたにはあるでしょうか？

さらに・・・

悪い噂ほどすぐに広まる

インターネットの登場で、ビジネスは大きく変わりました。
そのうちの一つがクチコミの速さと広さです。

良いクチコミも悪いクチコミも、
とてつもない速さで、しかも日本中に広がっていきます。
とりわけ一度広がった悪いクチコミは、消えない傷のように一生残ります。

それは商圏の小さいビジネスでは、致命傷になりかねません。

では、もう地方の中小零細企業は生き残っていけないのか？
いいえ、そんなことはありません。

・人口（顧客数）の減少をリピート購入数で補い
・大手企業には真似できない強みを持って
・良いクチコミをどんどん起こしていく

ということができればいいのです。
「簡単に言うけれど、そんなことできないよ」と思われたでしょうか？

しかし、函館でこれらを実行し、大成功している企業があります。
Ｂ級グルメのラッキーピエログループです。

人口28万人の町で年間180万人が来客

ラッキーピエロは地域密着（函館）のハンバーガー店です。
競合はマクドナルドやモスバーガーなど超ビッグ企業。
それなのに、 人口の6.42倍もの人たちが、毎年ラッキーピエロにやってきます。

成功の秘訣は何なのか？
それは一言でいうと「人マーケティング」だと、
ラッキーピエログループ代表の王一郎氏は教えてくださいました。

反対に、 １つの商品を全国に売るという
「物マーケティング」の時代は終わったのだから、
いつまでもそこにしがみついていては生き残れないと。

その他、王一郎氏が率いるラッキーピエロの経営からは、
どんな環境でも成功し続けるためのメソッドが数多く学べます。

具体的には・・・

王 一郎氏のインタビューから学べること

• 人口28万人の町なのに、年間180万人のお客様が来るわけとは
• 地域ナンバーワンになるためにすべきこととは
• なぜ、お店に来ると「ワクワク・楽しい」のか
• ラッキーピエロの楽しい店作りの仕掛けの数々は
• 人マーケティングとは
• お客様を「えこひいき」する真意とは
• 社会貢献マーケティングの意味とは
• パレートの法則にのっとった様々な仕組みとは
• ボランティア活動をやった結果、どういうことが起きたか
• 「100万ドルの夜景」を買い取ったわけとは
• 愛されるB級グルメになるためには
• 地産、地食にこだわるわけとは
• 「お返しの法則」とは
• コンセプトを貫くために、乗り越えるべき3つの変化とは
• 「客離れゼロ作戦」の秘策とは
• 社員のモチベーションを大事にするためにやっていることとは
• 大手の食のチェーン店に負けない、ラッキーピエロの価値とは
• 思いを達成させるためにやっている習慣とは

経営に愛は必要か

上記のように、ラッキーピエログループの王一郎氏からは、
景気にも社会事情にも大企業にも左右されない、
普遍的なビジネスの在り方を学ぶことができます。

それは、 お客様、社員、取引先から愛されながら
じっくり確実に成長する法則です。

だからもし、あなたが「ビジネスに愛なんて必要ない」と思い、
最新のマーケティング手法やビジネスモデルを探しているのなら
王一郎氏の話を聞いても納得できないかもしれません。

しかし、あなたが <「人を大切にしながら成長できるビジネスがしたい！」
という価値観をお持ちなら、ぜひラッキーピエログループの
成功マインドを学び、実践してください。

必ず結果が変わります。

ぜひ今すぐお申込みください。