なぜ次から次へとビッグビジネスを成功できるのか？
ジュリアナ東京、ベルファーレ、グッドウィル・グループ、コムスン、MEGU。
次から次へとビッグビジネスを仕掛け、グッドウィルグループは12年で8000億円の会社に成長しました。

海外でもレストランをニューヨーク、モスクワ、香港、ドバイなどで展開し、大成功させました。 しかも、すごいのはMEGUは、アラン・デュカス、ジョエル・ロブションなど知名度の高いシェフがいるレストランは5つ星で、世界で唯一6つ星を取っているのがジョン・ジョルジュさん。それに続く（世界）初の日本食の6つ星受賞したレストランです。

まさにスーパー起業家！ とにかく考えること、やることが大きいです。
折口さんの起業家人生には、思いもよらなかったようなことも起きました。
が、また不死鳥のように蘇ります。すごい力です。このエネルギーも学びになります。

なぜビッグビジネスを何度もやり遂げるのか？

・このインタビューを聴くと間違いなくやる気になります！
・もっと命を燃やすぞって感情が揺さぶられます！
・今もっている悩みが小さく感じられます。 ・１２年で８０００億円の会社を作った男の思考法がわかります。

折口さんは何度も伝えるように、連続してビッグなビジネスを創れるのか？
一つだけ上げるとするれば、やり抜く力が半端ないです。 やると決めたら前しか向かない。が、しっかりリスクも考えながら。
ただの猪突猛進タイプでは決してありません。

そして折口さんから学ぶもう一つは、経営者視点と顧客視点の両刀を使い、常に「本質とは何か？」を考え、最短ルートで課題解決を実行し、実現させる力です。
もっともっと自分の経営者としての可能性を拡げたい、会社を成長させていきたいという願望がある方には絶対おすすめです。
折口さんの話を聴いてるだけでやれる気がしてきますし、やれる気しかおきません。

実はこのインタビューには私の起業家志望の小学生の男の子供を２人連れていきました。
子供をインタビューに連れて行ったのは初めてです。なぜ連れて行ったのか？
私が思うスーパーな起業家だからです。
小学生の子供に理解できるのかどうかはわかりませんが、折口さんのオーラ、雰囲気を感じてもらえるだけでも勉強かなと、 内容はあとから聞いたら、わからなかったそうです（笑）小学生には早すぎました。

折口さんの何冊か本が出版されていますが、本では書かれていない、やり抜く力がわかる、でっかいことを成し遂げる思考法、本質を見極める力などがこのインタビューではわかります。
成長意欲が高いあなたのビジネスにこのインタビューは貢献できると信じています。

本当に幸せなこととは何か？
折口さん自信もプライベートジェットを保有していた時期があります。
いくところまでいって行き着いた、幸せとは何か？
以前のように8000億円の会社経営をしているわけではありませんが、起業家インキュベータ−という仕事は24時間やっていても幸せなことであるようです。
いくところまでいった折口さんの経営者として幸せな働き方とは何か？仕事とは何か？

売上を大きくしたいのは何のため？
ドナルド・トランプも来る、ウィル・スミスの誕生日パーティーも開催されるレストランになりました。
際限のない欲望。上には上がいる。行き着く先は、世界の大統領になるしかない。
綺羅びやかな、そういう世界から離れました。でも、今は２４時間やっていても楽しいことといいます。
ぜひとも聴いていただきたいインタビューです

この教材で学べること

• Part1
  ニューヨークで最高級レストラン「MEGU」成功の秘密
• Part2
  グッドウィル・グループを8,000億円まで急成長させた思考法
• Part3
  コーチングしている会社で、伸びる会社と伸びない会社の決定的な差とは
• Part4
  センターピンを見抜き、奥のピンまで倒すには
• Part5
  ジュリアナ東京が、大変賑わったのにはワケがある
• Part6
  顧客目線と経営者目線を同時に見るとは
• Part7
  ディスコの場合のセンターピンとは
• Part8
  航空機の場合の意外なセンターピンとは
• Part9
  こんなに違うアメリカと日本の人材マネジメント
• Part10
  ビジネスで大きい価値になった時の日本における障壁とは
• Part11
  なぜそのように成長スピードが速いのか
• Part12
  伸びる経営者が持つべく「真のプライド」とは
• Part13
  10億～50億円に成長するときの問題点とは
• Part14
  50億～300億円に成長するときの最大の難関は
• Part15
  M＆Aのアドバイス
• Part16
  コロナ禍で大変な会社へのアドバイス