あなたの会社の方がマシですか？

扱っている商材は普及品どころか、もはや時代遅れ。
会社も都心からはほど遠い過疎地の田舎。

高い求人費を出しても、半日で辞める、３日で辞める、
約束したけど会社に来ない、来たけどサボる。
挙げ句の果ては、朝、会社に来たら誰もいなかった・・・。

あなたの会社はどうでしょうか？
似たり寄ったりでしょうか。
それとも、もう少しマシでしょうか。

実は、こんなどうしようもない会社が
９８年にジャスダックに上場した株式会社タカショーの
創業当時の姿だったというと、驚きますか？

人、モノ、カネ、全部無し

株式会社タカショーはガーデンエクステリアの製造卸販売業として
国内と海外で広く展開しています。

ジャスダック上場、元気なモノ作り中小企業300社に選ばれるなど
今でこそ超優良企業の仲間入りを果たしていますが、
スタートはシュロ縄という造園屋が使うロープをつくって販売する
地方の個人商店でしかありませんでした。

人の問題、モノの問題、カネの問題。

すべての問題を抱えながらも、
生き残るための「戦略テーマ」を考え
実行することで時代のチャンスをつかんでいきます。

古い業種でも、むしろ古い業種だからこそ、
新しい波の乗って飛躍できることを証明してみせました。

業界を盛り上げる火付け役になれたら・・・？

ＩＴや、ゲーム開発、グローバル企業である必要はありません。

トレンドとは無関係に思える業種でも、
時代のチャンスを先取りし、成功することはできます。

もしあなたの会社が時代の一歩先を行くサービスを展開し、
業界全体を盛り上げる火付け役になれたら・・・どうですか？

それを実現する一番の近道は、タカショーの戦略を真似することです。
高岡社長の中小企業にとって必要な戦略テーマ、人材のタイプ、
先見の明の備え方は必ず役に立ちます。

あなたがタカショーの高岡社長から学べることの
一部をご紹介すると・・・

高岡 伸夫氏のインタビューから学べること

• 古い業種にあえて参入して勝つ秘訣とは
• 経営者に必須の時代の読み方とは
• タカショーを上場させた普遍の戦略テーマとは
• ずばり会社にとって戦略とは何か？
• タカショー流　経営計画書のつくり方
• 絶対に外してはいけない経営の３つの基本
• いい人を採用するよりも大切なこと
• 新入社員に求める会社を強くする人の５つの資質とは
• 中小企業をなめている社長の共通点
• 「弱者の法則」を活用して強者に勝つには
• 無視されがちな売上よりも大切なこととは
• 社員と常に志を一つにするために欠かさない儀式とは
• 上場のメリットと可能性は
• 会社を発展させる「正しい失敗の仕方」とは
• 経営者に向く人と向かない人の違いとは
• タカショーが経常利益の目標と立てない理由
• 「距離」を武器にして勝つという発想術
• 海外企業をM&Aして成功させる極意
• 事業展開での成否を分けるポイントとは
• EQの高い人材に注目するわけ
• これから伸びる3Rとは
• 社長の十ヶ条とは

古い業種だからこそチャンスがある！

タカショーは今でこそグローバルに事業展開をする
上場企業ですが、元は地方の個人商店です。

しかもこれからの時代にマッチした商材を
いち早く扱ってトップシェアをとったわけでもありません。

自分たちのマーケットを研究し、必要な戦略テーマを考え、
どうすれば時代の先取りをしてチャンスをつかめるかと、
失敗しながら進んでいっただけなのです。

自分たちは古い業種だから・・・と諦めていたのなら、
それこそがチャンスです！

他社もそう考えている可能性大だからです。
しかし、古い業種だからこそチャンスがあります。

タカショーのように時代を読んで、
業界全体を盛り上げる火付け役になりませんか？

そのためにヒントや方法を高岡社長は
惜しげも無く語ってくださいました。

ぜひ今すぐ学んでください。