強い会社には共通点があります。 製造業、小売、通信販売、士業、病院、WEB制作、保険など業種業態は違っても 成長しつづける会社は 間違いなく「セールス」が強い です。 セールスとは営業力だけを示すものではなく、その仕組みや手法も含まれます。 あなたのセールスを劇的に強化する方法をお伝えします。

優秀な「営業マン」を求人する必要はありません

あなたはもっとセールスを強くしたいと思ったことはありませんか？

セールスといっても「営業」に限ったことでありません。

仕組みを作り上げることで、
驚くほど売上を上げている企業、業態はたくさんあります。


セールスを強くするために
即戦力の営業マンを採用し、研修を行い、現場で鍛えるのは
時間もかかって、お金もかかるし気が引けると思っていませんか。


そんなあなたに、もっと効率よくセールスを
強くする方法をお知らせします。

その方法とは、「ダイレクトメール」です。


お願いですから、「いまさらダイレクトメールか」
とは思わないでください。


今まで売れなかった商品がダイレクトメールを使うことで
劇的に売れることは決して珍しいことではありません。

数枚の紙と封筒が「営業マン」よりも売る力があるなんて
信じられないかもしれませんが、長い歴史の中で培われたダイレクトメールの
メソッドはあなたに衝撃を与えるマーケティング手法なのです。

セールスできる「優秀な営業マンがいない」
そんなことで悩むことから解放されます。


ダイレクトメールは、

いまさら、ではありません。

今だからこそ、なのです。

古い方法？コストが高い？それって本当ですか？

スマホを使えば、どこでもネットやメールを見ることができる
今の時代にダイレクトメールなんて古いんじゃないか。そう思っていませんか。

ここにある数字があります。

「週平均2.8通」

一般社団法人日本ダイレクトメール協会が調査した
1人あたりの1週間で受け取るダイレクトメールの数です。


これに対してEメールは週平均78通。
その差は何と30倍。

この数を見ただけでも
どちらがお客様の目に触れやすいかは明確です。


でも、ダイレクトメールは一通が高いよね、
そんな疑問を持っているかもしれません。


具体的に、いかにダイレクトメールが
効率的かを見てみましょう。


1通送るのに100円や200円は少なくともかかりますが、
もし、その100円のダイレクトメールで
30,000円の商品が売れたとしたらどうでしょうか。

100円　×　3,000通　送ったとして　トータルコストは300,000円。
そのうち、1%の方からお申込があったとしたら
30件のお申込となります。



30,000円の商品なら900,000円の売上です。粗利で600,000円。

月給30万円の営業マンを採用して、
コンスタンにこれだけ売ってくることが
いかに難しいかは、営業をされたことがある方なら
よくお分かりでしょう。

何がいいって、
ダイレクトメールはサボりません。

確実に営業をしてくれますし、
そのうち何割かはなにもしないで戻ってくる（返送）かもしれませんが、
普段使っているリストが正しければ
50%があて先不明で戻ってくることはまずありません。

さらに、2%も10％も反応があるダイレクトメールを
作ることができたとしたら、チャレンジする価値を感じませんか。

日本有数のプロフェッショナルに学ぶ

40年以上、ダイレクトメールを作り続け、
ダイレクトメール国内最高峰のグランプリである全日本ＤＭ大賞審査委員を歴任するなど

日本有数のダイレクトメールのプロフェッショナルである有田昇先生が指導します。


どれだけ魅力的な商品でも「売れるDM」の法則を知らないまま
作ったとしたら紙くずになってしまいます。

有田先生はご自身メソッドによって、
レスポンス率が数十%という驚異のDMを作成したご経験もお持ちです。


新しいことを学ぶ時はその道のプロフェッショナルに
学ぶということは成長スピードを加速させ、
時間の無駄を省くことが大切です。


ダイレクトメールを企画する際のマインドから、
印刷会社の営業担当者も知らないレスポンスを高めるまで
具体的な事例で学ぶことができます。

ダイレクトメールをやらなくても実践できる

ダイレクトメールを初めて送る時は、誰でも不安なものです。

ですから、もし不安ならまずは普段あなたがやっているマーケティングに
応用することからはじめることもできます。

例えば、有田先生のメソッドに　「クリエイティブでレスポンス率を上げる7つのポイント」
というものがあります。

クリエイティブでレスポンス率を上げる7つのポイント

• １. BENEFIT（ベネフィット）
• ２. OFFER（オファー）
• ３. HOW TO ORDER（ハウツー・オーダー）
• ４. SATISFACTION GUARANTEE（満足保証）
• ５. VIVIDNESS（シズル感）
• ６. EASY TO UNDERSTAND（わかりやすさ）
• ７. PERSONAL & EMOTIONAL（パーソナル＆エモーショナル）

これは、ダイレクトメールに限らず、WEBの制作や、ちらしの作成でも
同じことが言えます。

実は、ダイレクトメールのノウハウとは　マーケティングやセールスなど
「売る」事のすべてに共通したノウハウなのです。

ですから、ダイレクトメールなんてすぐには使わないと思っているあなたも、
マーケティングメソッドの原理原則として今やっていることに応用することができます。

他にもあなたが学べ、すぐに実践できる方法があります。

• 膨大な具体的事例が紹介されていますので、広告やチラシ、メールを作成するときのアイデアが手に入ります。
• 効果的なパーソナライズの手法を学ぶことができます。
• 「オファー」の付け方、作り方が学べますので、WEBマーケティングでお客様の心をひと押しする方法がわかります。
• 「USP」と「ベネフィット」。あなたも一度は聞いたことがあるこの2つをどのように活用したらよいかをどんなテキストよりも分かりやすく学ぶことができます。
• すべてのマーケティングに共通する「採算分析」の方法を学ぶことができます。

本当に実践いただきたいので100セットのみの限定生産

40年にもおよぶ有田先生のダイレクトメールメソッドを余すことなく公開いただきました。
本当に実践いただける方だけに見ていただきたいのです。

ですから、今回は100枚しか生産していません。先着順でのご提供となります。
ダイレクトメールから学べるマーケティングメソッドをここまで体系化した内容は他にはありません。

ぜひ今すぐ、手に入れてください。

パワーDM実践セミナーDVDで学べること

• 全3巻のDVDでは次のようなことが学べます。

• Vol.1　DMプランニング編

• このすばらしきＤＭワールド

• パワーＤＭとは何か？
• ＤＭは静かにドアをノックする。
• 一通のＤＭは優秀な営業マン
• ＤＭの成否はレスポンス率で決まる。
• ＤＭを成功させる３つのカギとは？
• ＤＭプランからスタート！
• ＤＭはリストに始まり、リストに終わる。
• オファーなきＤＭは去れ！
• ＤＭ計画・実施・継続プログラムの作業手順

• Vol.2　DMクリエイティブ編

• クリエイティブでレスポンス率を上げろ！

• ＤＭは心理ドラマである
• ベネフィットがなければＤＭの魅力もゼロ
• レスポンス率を上げる７つのＭＵＳＴ
• ＤＭの基本コンポーネントを知る
• ＯＥ(外封筒)の開封率をアップさせよ！
• オーダーフォームはＤＭの必須アイテムである
• レターは責任者からの熱いメッセージ
• ブローシャー作りはドラマタイゼーションだ！
• 「ハガキＤＭ」を活用しよう！
• ちょっとしたシカケが遊び心を刺激する

• Vol.3　DM採算分析／テストマーケティング編

• １. ＤＭの封入・発送作業を知る

• 封入・発送作業なくしてＤＭなし
• ＤＭには発送してはいけない時期がある

• ２. ＤＭの結果から採算を分析する

• ＤＭレスポンス曲線を読む
• ＤＭ結果分析のための指標(モノサシ)
• ある商品のＤＭの結果と採算分析事例

• ３. テストマーケティングで勝つ！

• ＤＭの良し悪しはテストして決める
• ＤＭテストの方法と事例
• スピーディーシートがなければ何も始まらない
• これがＤＭテスト・マトリックスだ！
• ＤＭの最終目的は顧客との関係つくり